JCBオリジナルシリーズの簡単まとめ

JCBカードの種類と簡単まとめ

JCBカードは自社でカードを発行している日本で唯一の国際ブランドになります。これって世界的に見てもすごい事で、JCB以外は「アメックス」と「ダイナースクラブ」だけになります。VISA、MasterCardは決済機能だけで発行はしていません。JCBは最近は海外でも徐々にネットワークを広げています。

「JCBって国内だけでしょ?作るならVISAの方がいいんじゃないの?」という人も多いと思います。確かに年に何回も海外に行く人にはVISAかアメックスは必要です。

でも、海外にそれほど行かない人はJCBでも十分OKです。JCBを持つと分かりますが、国内ならJCBのきめ細かいサービス内容は最高です。

もう1つの理由として、カードのランクアップを狙うとした場合、カードの最終形態を確認しておく必要があります。

  • VISAの場合、「三井住友MasterCardプラチナカード」(プラチナカード)
  • JCBの場合、「JCB THE CLASS」(ブラックカード)

VISAはプラチナカードの上がありません。つまりブラックカードに相当するカードがありません。しかも「三井住友プラチナカード」は申し込みで作ることが出来ます。一方、「JCB THE CLASS」は、カードが欲しくてもインビテーション(招待制)が来ないと作ることが出来ません。この差は大きいです。つまり「JCB THE CLASS」を目指すなら、JCBオリジナルシリーズから作ってコツコツとクレヒスを磨く必要があります。

そんなJCBカードですが、今回はどんな種類があるのかを簡単にまとめてみました。

JCB CARD W

JCB CARD W

2017年10月にJCBオリジナルシリーズの1つとして、新しく出来たカードです。基本スペックは「JCB一般カード」と同じですが、年会費無料で、ポイントが常に2倍になっており、こちらの方が断然お得になります。

  • 年会費は永年無料
  • 入会条件は18歳~39歳以下でWEB限定
  • ポイント還元率は1.0%
  • 家族カード無料
  • ETCカード無料
  • 海外旅行傷害保険:利用付帯で傷害死亡が最高2,000万円

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JCB一般カード

JCB一般カード

基本スペックが高く、JCBブランドの定番中の定番カードとして人気を誇ります。将来的にはゴールドカードへランクアップを目指すなど、ステータスを築く入門カードになります。国内ではこの1枚でほとんどの店舗で利用することができます。

  • 年会費はオンライン入会で初年度無料。次年度以降は1,250円(税別)
  • 入会条件は原則として18歳以上(学生は不可)
  • ポイント還元率は0.5%
  • MyJチェックに登録し、年間50万円以上の利用で翌年の年会費が無料
  • 家族カードの年会費は次年度以降は400円(税別)
  • ETCカードの年会費無料
  • 海外旅行傷害保険:利用付帯で傷害死亡が最高3,000万円

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JCBゴールド

JCBゴールド

数あるゴールドカードの中でも、最上級レベルのステータスと付加価値があるカードです。国内28、ハワイ・ホノルルの計29空港の対象ラウンジを無料で利用できます。海外旅行傷害保険は最高で1億円が付帯しており、カードスペックの高さを誇ります。

  • 年会費はオンライン入会で初年度無料。次年度以降は10,000円(税別)
  • 入会条件は原則として20歳以上
  • ポイント還元率は0.5%
  • 2年連続で年間利用額100万円(税込)以上をクリアで、JCBゴールド ザ・プレミアへ招待される
  • MyJチェックに登録し、年間50万円以上の利用で翌年の年会費が無料
  • 家族カードの年会費は1人目無料。2人目以降から1人1,000円(税別)
  • ETCカードの年会費無料
  • 海外旅行傷害保険:自動付帯で傷害死亡が最高1億円
    (自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円)

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三井住友VISAカードの簡単まとめ 三井住友VISAカードの簡単まとめ 「三井住友VISAカード」は、いろいろ種類があります。今回、いざ作る時に、どれにしようか迷う人のために、簡単にまとめてみました。 この記事を読む

JCBゴールド ザ・プレミア

JCBゴールド ザ・プレミア

JCBゴールドとJCB THE CLASSの間に位置するステータスの高いカードで、インビテーション(招待制)カードになります。海外の900以上の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスが付帯します。他のカード会社のプラチナカードに匹敵するサービス内容でプラチナ級カードといえます。

  • 年会費は初年度無料。次年度以降は15,000円(税別)、年間100万円(税込)の利用で翌年の年会費が無料
  • 入会条件はJCBゴールドで2年連続で年間利用額100万円(税込)以上の利用が必要
  • ポイント還元率は0.5%
  • 家族カードの年会費無料
  • ETCカードの年会費無料
  • 海外旅行傷害保険:自動付帯で傷害死亡が最高1億円
    (自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円)

このカードはインビテーションのために申し込む事が出来ません。作るとしたらゴールドからになります。JCBゴールドを公式サイトでみる

JCB THE CLASS

ブラックカードのJCB THE CLASS 

JCBの発行するカードの中で、ステータスの頂点に位置するカードになります。「JCBのブラックカード」で最高のサービスがフル装備されています。このカードがあると、ディズニーランドの秘密のレストラン「クラブ33」に入れたり、「ファストパス・チケット」の人達よりも前に乗り物に乗ることが出来ます。待ち時間などは存在しません。一時期、年収1,500万円以上と公表しており、今でも入会のハードルの高さは変わりません。インビテーション(招待制)のカードになります。

  • 年会費は50,000円(税別)
  • JCBゴールド ザ・プレミア保有で、さらにそこからの実績が必要
  • ポイント還元率は0.5%
  • プライオリティ・パス、24時間対応コンシェルジュ、対象レストランで2名以上で1名分無料など
  • 家族カードは最高8枚まで発行可能で全て年会費無料
  • ETCカードの年会費無料
  • 海外旅行傷害保険:自動付帯で傷害死亡が最高1億円
    (自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円)

このカードはインビテーションのために申し込む事が出来ません。作るとしたらゴールドからになります。JCBゴールドを公式サイトでみる

JCBカード オリジナルシリーズのまとめ

以上、JCBカードの種類と簡単まとめでした。「JCB THE CLASS」を狙うなら、「JCB一般カード」からのスタートになります。

JCBの審査は厳しく「JCB THE CLASS」を取得するには、かなりの時間がかかります。属性に自信のある人は「JCBゴールド」から開始するのもありです。

このコラムにおすすめのカード

JCB CARD W

満足ポイント 4.3

年会費永年無料
還元率1.0%
ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

JCB一般カード

満足ポイント 4.7

年会費初年度無料
翌年以降 条件付き無料
還元率0.5%~2.5%
ETC
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

JCBゴールド

満足ポイント 4.6

年会費10,000(税別)
還元率0.5%~2.5%
ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

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