「アメックス・グリーン」と「ANAアメックス」はどっちがおすすめのカードか検証!

「ANAアメックス」と「アメックス・グリーン」で悩む

アメックスも欲しいし、ANAもマイルも貯めたい!。という時に「どっちがいいの?」と悩んでしまうのがこの2枚のクレジットカードです。ほんと困ります。

実際どちらのクレジットカードがおすすめなのか!今回はそれを簡単に解説をします。

なにを狙うのか!で変わってくる

基準をどこに置くかで、どちらのカードにするかが見えてきます。

  • ステータスが欲しいのなら「アメックスグリーン」
  • マイルを貯めたいのなら「ANAアメックス」

少し面倒なのは「マイルも欲しい」と心の中にありながら、1年間に飛行機に乗る回数です。年に国内旅行1~2回、海外旅行は2年に1回あるかないか。このくらいの人が1番ややこしくなります。「ANAアメックス」の場合はフライトマイルがもらえるので、飛行機に乗る機会が多い人の場合はマイルが増えます。この基準をどの辺に置くかで変わって来ます。

上記の回数ならあまり変わりはありません。「マイルがどうしても欲しい」という人は「ANAアメックス」で。それ以外の人はアメックスになります。

年会費を比較してみる

年会費は大事です。ここで決まる事もあります。もちろん安い方が助かります。「アメックス・グリーン」と「ANAアメックス」の年会費を比較すると圧倒的に「ANAアメックス」の勝ちです。

  アメックス・グリーン ANAアメックス
年会費 12,000円(税別) 7,000円(税別)

「アメックス・グリーン」でもマイルは貯まる!

アメックスグリーンだと「マイルが貯まらない」と思いがちですがマイルは貯まります。しかも15社の航空会社に移行が可能です。実際15社といってもANAにさえ交換できれば問題ありませんので「にぎやかし」みたいなもんです。

アメックスのポイントシステムの名称は「メンバーシップ・リワード」で100円で1ポイント貯まりますが、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録をしている人と未登録では「移行レート」が違いますので入っておくしかありません。ただしこれは「アメックス・グリーン」だけの話で「ANAアメックス」の場合は入る必要はありません。

【メンバーシップ・リワード・プラスに未登録の場合】

航空会社 交換率
全ての提携航空パートナー 2,000ポイント=1,000マイル

最少使用可能ポイント:2,000ポイント

【メンバーシップ・リワード・プラスに登録済の場合】

航空会社 交換率
ANA 1,000ポイント=1,000マイル
アリタリア-イタリア航空 1,250ポイント=1,000マイル
ヴァージン アトランティック航空
エールフランス
エティハド航空
エミレーツ航空
カタール航空
キャセイパシフィック航空
シンガポール航空
スカンジナビア航空
タイ国際航空
チャイナエアライン
デルタ航空
フィンランド航空
ブリティッシュ・エアウェイズ
KLM航空

メンバーシップ・リワード・プラスってなに?

ポイントの有効期限が無期限になるオプションサービスです。参加費用が3,000円(税別)かかります(2年目以降は自動更新)。マイルに移行する時に交換時にマイルが2倍になります。

「アメックス・グリーン」は、もともとの年会費が12,000円(税別)しますので合わせると15,000円(税別)になります。メンバーシップ・リワード・プラスの特典は主に2つになります。

この辺からオプションでだんだんと費用がかさんで来ます。。

  • マイルの交換率が2倍になる
  • ポイントの有効期限が無期限になる

マイル移行に手数料がかかってしまう

イメージとして、マイルに交換するときに「アメックス・グリーン」は費用がかかるけど「ANAアメックス」は無料。のようなイメージがありますが、残念なことに両方のカードも費用がかかります。マイル移行費用を表にまとめました。

  アメックス・グリーン ANAアメックス
本来の年会費 12,000円(税別) 7,000円(税別)
ANAコース 6,000円(税別) 6,000円(税別)
メンバーシップ・
リワード・プラス
3,000円(税別) 不要
合計年会費 21,000円(税別) 13,000円(税別)

ANAマイルに交換するのに「ANAコース」というのに入らなければなりません。これが年間6,000円(税別)します。この辺からだんだん話があやしくなってきます。

「ANAアメックス」を持っていてANAマイルに換えるのに「なんでお金がいるの?」となりますが、そういう事らしいです。しかし年間6,000円は高いです。これはマイルに交換してもしなくても毎年費用が発生します。

表を見ると分かりますが、「アメックス・グリーン」は可哀相なくらいオプション代がかさみます。

ちなみにですが「ANAアメックス」は「メンバーシップ・リワード・プラス」に入らなくてもマイルと等価交換が出来るので入る必要はありません。その代わり入らないのでポイントの有効期限は3年間になります。「アメックス・グリーン」は余計に3,000円を払うことになりますが、ポイントの有効期限は無制限になります。

どちらを選択するかで悩みますが、マイルに交換しない状態でポイントで持っていて3年間。それをマイルに換えてからも3年間。合計6年間の有効期限があるので「ANAアメックス」の場合は「メンバーシップ・リワード・プラス」に入る必要はありません。

6年もあれば十分なマイルが貯まっている事になります。

「アメックス・グリーン」のメリット・デメリット

分かりやすく「アメックス・グリーン」のメリットとデメリットを簡単にまとめてみます。

「アメックス・グリーン」のメリット

  • プライオリティ・パスが無料
  • 15社の航空会社のマイルに交換ができる
  • 「アメックスプラチナ」への道が開ける
  • アメックスにしかない手厚いサービスがある

「アメックス・グリーン」のデメリット

  • ANAマイルに移行する際にわりとお金がかかる
  • 年会費が高い

「ANAアメックス」のメリット・デメリット

次に「ANAアメックス」のメリットとデメリットです

「アメックス・グリーン」のメリット

  • ANAグループだとマイルが2倍貯まる
  • 毎年の継続ボーナスがもらえる
  • 飛行機に乗るとフライトマイルがもらえる

「アメックス・グリーン」のデメリット

  • 「ANA VISA Suicaカード」など他のANAカードに比べると年会費が高い
アメックスは海外に行く時に本当の力を発揮する! アメックスは海外で本当の力を発揮する 「アメックス」ほど海外に行く際に、最大の真価を発揮出来るカードはありません。年に2回くらいの海外旅行、出張がある人はこのカードを持っているだけで大きな精神面での保険になります。 今回は海外でのアメックスのメリットをまとめてみました。 空港・トラベル編、ホテル編、保険編などで調べています。 この記事を読む アメックスグリーンとアメックスゴールドを比較してみた! アメックスグリーンとアメックスゴールドを比較 「アメックスグリーン」と「アメックスゴールド」のどっちが良いのか?何が違うのかなどを調べてみました。持つ人の使い方によって、それぞれの良さもありますので、今回はテーマを複数にして、ケースバイケースでそれぞれで調べています。 この記事を読む アメリカン・エキスプレスカードのメリット簡単まとめ アメリカン・エキスプレスカードのメリット簡単まとめ アメックスが発行するクレジットカードは富裕層向けのステータスカードになります。その威力は国内でも飛び抜けていますが、海外に行くとさらに威力を発揮します。アメックスはステータスだけではなく「トラベル&エンターテイメント」に強いカードで、この分野でアメックスに勝てるサービスを提供しているカードはありません。 この記事を読む

このコラムにおすすめのカード

アメリカン・エキスプレス・カード(アメックス・グリーン)

満足ポイント 4.6

年会費12,000円(税別)
還元率0.5%
ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

ANA アメリカン・エキスプレス・カード

満足ポイント 4.4

年会費7,000円(税別)
還元率0.3%~2.0%
ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

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