プライオリティ・パスが無料のクレジットカード一覧

プライオリティ・パスが無料のクレジットカード一覧

「プライオリティ・パス」があれば世界1,300ヵ所以上の空港ラウンジを無料で利用できます。

ラウンジ内では豪華な食事やアルコールを無料で利用でき、搭乗までの時間をゆったりのんびり過ごすせるるがメリットです。

そんな素晴らしいカード絶対欲しい!となりますよね。クレジットカードによっては、特典として無料で発行出来るものが何枚かあり、中には誰でも簡単に手に入れる事の出来るカードもあります。

今回は、プライオリティ・パスが無料で付いてくるクレジットカードを紹介します。

ANA VISA Suicaカード

満足ポイント 4.9

年会費初年度無料
還元率0.5%~2.0%
ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

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ANA VISA Suicaカードのメリット

  • Suicaへのチャージでポイントが貯まる
  • マイ・ペイすリボの年1利用でで年会費が安くなる

ANA VISA Suicaカードのデメリット

  • Suica定期券として使えない
  • 家族カードが無い

プライオリティ・パスとは?

プライオリティ・パスとは、世界1,300ヵ所以上の空港ラウンジを利用出来る会員制サービスです。会員になるメリットを紹介します。

そもそもプライオリティ・パスとは何なのか?

どこかで発行されるクレジットカード?クレジットカードに内蔵された機能の1つ?など考えてしまいます。

プライオリティ・パスとは?

  • 海外の空港ラウンジを利用出来る会員サービス

プライオリティ・パスとは世界1,300ヵ所以上の空港ラウンジを利用出来る会員制サービスで、クレジットカードとは何も関係のないサービスです。

実物はこんなカードで、スマホアプリでダウンロードするデジタル会員証もあります。

プライオリティ・パスは、スマホアプリでダウンロードするデジタル会員証もあります。 サルでも分かるおすすめクレジットカードオリジナル画像

通常、公式ウェブサイトから申し込みをして、会員ランクに応じた年会費を払う事で会員になれますが、ハイグレードのクレジットカードを持っている場合付帯特典としてプライオリティ・パス付いているケースもあります。

旅行や出張など空港の利用頻度が多い人にとって、プライオリティ・パスが付帯しているかどうかを基準にクレジットカードを選ぶ人も多いくらいです。

プライオリティ・パスのメリット

  1. 世界中の空港にある空港ラウンジが利用できる
  2. 軽食やドリンクを楽しめる
  3. 無料Wi-Fiや電源が利用できる
  4. 同伴者も利用できる

プライオリティ・パスがあれば「フライトまでけっこう時間があるな」といった時に、空港内の落ち着いたラウンジで軽食やドリンクを楽しんだり、シャワーを浴びてリフレッシュも出来ます。

空港での待ち時間を快適に過ごしたい人は、入会を考えてみるのもアリです。

カードラウンジと航空会社ラウンジの違い

空港ラウンジは、クレジットカード会社が運営する「カードラウンジ」と、航空会社が運営する「航空会社ラウンジ(VIPラウンジ)」の2種類あります。 サルでも分かるおすすめクレジットカードオリジナル画像

空港ラウンジは、クレジットカード会社が運営する「カードラウンジ」と、航空会社が運営する「航空会社ラウンジ(VIPラウンジ)」の2種類あります。

どちらも同じ空港ラウンジですが、受けられるサービスが全く違います

ラウンジの違い

  • カードラウンジ…クレジットカード会社が提供
  • 航空会社ラウンジ(VIPラウンジ)…航空会社が提供

カードラウンジは、対象のクレジットカードを持っていれば利用出来るラウンジなので、比較的利用へのハードルが低く、利用者が多くいつも混雑しているイメージです。

一方、航空会社ラウンジはJALやANAなどの航空会社が運営しているラウンジの事で、カードラウンジよりも上質なサービスが受けれるのが特徴です。

プライオリティ・パスで利用出来るのもこの航空会社ラウンジの方です

項目 カードラウンジ 航空会社ラウンジ
設置場所 搭乗ゲートから遠い 搭乗ゲート付近
入場条件 ・ゴールドカード以上の会員
・一般客でもお金を支払えば入場できる
・プライオリティパス保持者
・利用券を持っている
・プレミアムメンバー等
広さ 狭い 広い
ソフトドリンク 無料 無料
アルコール 有料(一部無料あり) 無料
食事 有料(一部無料あり) 無料
シャワー ほぼ有料 無料
新聞・雑誌 有り(種類が少ない) 有り(種類が豊富)

どちらを利用したいかと言われたら、余裕で航空会社のラウンジに行きたいですよね。

航空会社のラウンジはVIPラウンジと呼ばれる事もある程、食事やドリンクサービスが充実していて、雰囲気も落ち着いています。

シャワーを浴びてタダご飯を食べて、ビールを飲んで、離陸まで仮眠室で寝ることも出来ます。料金は本当にかからないのかと気になりますが、本当にかかりません。

JAL 普通カード

満足ポイント 4.8

年会費初年度無料
還元率0.5%
ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

新規入会&利用で最大7,000マイルプレゼント

JAL 普通カードのメリット

  • JALマイルが貯まる
  • 特約店ではポイントが2倍
  • 最高1,000万円の海外・国内傷害保険が自動付帯

JAL 普通カードのデメリット

  • VISAとMasterCardはETCカードが有料

プライオリティ・パスは本来は有料のカード

本来プライオリティ・パスは有料サービスなので、公式ウェブサイトから申し込みをして、年会費を支払って会員になるのが普通の流れです。 サルでも分かるおすすめクレジットカードオリジナル画像

本来プライオリティ・パスは有料サービスなので、公式ウェブサイトから申し込みをして、年会費を支払って会員になるのが普通の流れです。

プライオリティ・パスには「スタンダード」「スタンダード・プラス 」「プレステージ」の3つのグレードがあり、ラウンジの利用頻度によって最適なプランを選択して申し込む形になります。

会員ランク 年会費 利用料金
スタンダード 99ドル 32ドル/回
スタンダード・プラス 299ドル 10回無料
(11回目~32ドル/回)
プレステージ 429ドル 無料

最高クラス「プレステージ会員」の場合は年会費が約4万円が必要で、ラウンジサービスを利用しなくても年会費はかかります。

年会費の事を考えると、クレジットカードの付帯特典としてプライオリティ・パスが付いているとかなりお得です。

例えば、スタンダード会員のプライオリティ・パスが付帯する場合、約1万円の年会費が無料となり、1回32ドル(3,600円)で世界中の空港ラウンジが利用出来ます。

クレジットカードの付帯特典の場合、スタンダード会員とプレステージ会員に無料入会出来るものが多いです。

国内だと5ヶ所の空港で使える

プライオリティ・パスがあれば、ANAラウンジが利用出来ます。 サルでも分かるおすすめクレジットカードオリジナル画像

日本国内では、5ヶ所の空港ラウンジでプライオリティパスを利用出来ます

レストラン優待は3ヶ所あり、関西国際空港ではお好み焼きのぼてぢゅう、中部国際空港ではピザやパスタなどのイタリアンやラーメンを楽しめます。

国内空港 ラウンジ名 場所
成田国際空港 ANA Lounge 第1ターミナル
KAL Business Class Lounge
IASS Executive Lounge
IASS Executive Lounge 第2ターミナル
羽田国際空港 ANA Lounge 第3ターミナル
関西国際空港 Botejyu(ほてぢゅう)
※レストラン
第1ターミナル
中部国際空港 Centrair Global Lounge
KAL Lounge
Ethan Stowell Pizza & Pasta
※レストラン
第2ターミナル
UMIZEN SORAZEN(海膳空膳)
※レストラン
第1ターミナル
福岡国際空港 KAL Lounge 国際線ターミナル

プライオリティ・パスがあれば、ANAラウンジも利用出来ます

ANAラウンジは通常、ファーストクラスやビジネスクラスの利用者やANAの上級会員のために開放している高級ラウンジですが、2021年からプライオリティ・パスの提示だけで利用出来るようになりました。

年会費11,000円(税込)の楽天プレミアムカードでもANAラウンジ利用出来るので、これだけで持つ意味があります。

プライオリティ・パスが付帯しているクレジットカード一覧

本会員のみ無料でプライオリティ・パスを発行出来るクレジットカードを、年会費が安い順に紹介します。

プライオリティ・パスが無料付帯している夢のようなクレジットカードがあります。

基本的に利用できるのは1人だけですが、ハイクラスのカードだと同伴者も無料で使えたり、家族会員も無料でプライオリティ・パスを発行出来ます。

まずは、本会員のみ無料でプライオリティ・パスを発行出来るクレジットカードを、年会費が安い順に紹介します。

カード名
年会費
楽天プレミアムカード 11,000円(税込) 
JCBゴールド ザ・プレミア 15,500円(税込)
エポスプラチナカード 20,000円(税込) 
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス 
セゾンプラチナ・アメックスカード
ダイワセゾンプラチナ・アメックスカード
静銀セゾンプラチナ・アメックスカード
みずほセゾンプラチナ・アメックスカード
セディナプラチナカード 33,000円(税込)
JAL JCBプラチナ 31,100円(税込) 
TRUST CLUB プラチナ Visaカード 35,500円(税込) 
ANA JCBカードプレミアム 77,000円(税込) 
ダイナースプレミアム 143,000(税込) 

上記のカードは、ラウンジを何回でも無料で使える「プレステージ会員」のプライオリティ・パスが付帯します。

家族会員がプライオリティ・パスに無料申込み出来るカード

家族旅行をする際、本会員の親だけが空港ラウンジを利用するのは気が引けますよね。

そこで、家族カードでもプライオリティ・パスに無料申込み出来るクレジットカードを、年会費が安い順に紹介します。

カード名 本会員 家族会員
MUFG・プラチナ・アメックス   22,000円(税込) 1人無料
(以降3,300円)
スカイパス・MUFGカード
プラチナ・アメックス・カード
apollostation THE PLATINUM
セゾンアメックス
3,300円(税込)
Recognized VIP 22,000(税込)
~55,000円(税込)
無料
GDO MUFGカード
プラチナ・アメックス・カード
26,400円(税込) 1人無料
(以降3,300円)
キャセイパシフィック MUFGカード
プラチナ・アメックス・カード
27,500円(税込)
Miles & More MUFGカード
プラチナ・アメックス・カード
30,800円(税込) 1人無料
(以降3,300円)
JALアメックスカード・プラチナ 34,100円(税込)  17,050円
三井住友トラストVISAプラチナカード 38,500円(税込) 無料
ラグジュアリーカード
(チタンカード)
55,000円(税込)
三井住友カード プラチナ
道銀VISAプラチナカード
七十七プラチナVISAカード
むさしのVISAプラチナカード
北陸Visaプラチナカード
九州カードVisaプラチナカード
しんきんVisaプラチナカード
福岡銀行プラチナカード
ANA VISAプラチナ プレミアム 88,000円(税込) 4,400円(税込)
ラグジュアリーカード
(ブラックカード)
110,000円(税込) 無料
アメックス・プラチナ 143,000円(税込)
ダイナースクラブ プレミアム
三井住友信託ダイナースクラブ プレミアムカード
ライオンズクラブ ダイナース プレミアムカード
BMW ダイナースプレミアムカード
ANAアメックス・プレミアムカード 165,000円(税込)
ANA ダイナース プレミアム 155,500円(税込) 
ラグジュアリーカード
(ゴールドカード)
220,000円(税込)
アメックス・センチュリオン 385,000円(税込)

同伴者も無料のクレジットカード

プライオリティ・パス会員でない人を連れて旅行に行く時、自分だけが空港ラウンジに入るわけには行きません。

そこで、同伴者も無料で空港ラウンジを利用出来るクレジットカードを紹介します。

同伴者が無料のカード 本会員年会費 同伴者無料
Recognized VIP 22,000(税込)
~55,000円(税込)
1名
楽天ブラックカード 30,000円(税込) 2名
JCB THE CLASS 55,000円(税込) 1名
スルガVISAプラチナカード 66,000円(税込) 1名
スルガVISAインフィニットカード 132,000円(税込) 4名
アメックス・プラチナ 143,000円(税込) 1名
ANAアメックス・プレミアムカード 165,000円(税込) 1名
アメックス・センチュリオン 385,000円(税込) 2名

どのクレジットカードも年会費が高めで、入会するにはハードルが高いです。

スルガVISAインフィニットカードなら、同伴者4名まで無料で空港ラウンジを利用出来るので、友達との旅行に重宝します。

アメックス発行のカードはレストランが使えない

アメックスカード(グリーン・ゴールド・プラチナすべて)のプライオリティパスは空港ラウンジサービスのみで、レストランの優待特典が利用出来ません。 サルでも分かるおすすめクレジットカードオリジナル画像

アメックスが発行するクレジットカードは、会員ランクは違えど全てのカードにプライオリティ・パスが付帯しています。

アメックス発行の注意点

  • レストラン、バー、カフェなど利用対象外

アメックスカード(グリーン・ゴールド・プラチナすべて)のプライオリティパスは、レストランの優待特典が利用出来ません

その為、関空のぼてぢゅうや中部国際空港のイタリアンレストランでアメックスカードを提示しても、一般客と同じ利用料金を支払わないといけないので、レストランの優待を目当てでカードを発行しようと思っている人は注意しましょう。

ただ、アメックスカードは空港ラウンジサービスはもちろんその他の旅行特典が充実していているので、レストランの特典は別に、、という人には得に不便なく使えます。

会員ランク カード名 年会費 
スタンダード会員 アメックスカード  13,200円(税込)
アメックス・ゴールド 31,900円(税込)
プレステージ会員 アメックス・プラチナ 143,000円(税込)
アメックスビジネスプラチナカード 143,000円(税込)
アメックス・センチュリオンカード 385,000円(税込)

まとめ

プライオリティ・パスが付帯するカードの中でも、年会費11,000円(税込) のお得さやポイントの貯まりやすさを考えると、楽天プレミアムカードが1番持ちやすいカードです。

スタンダード会員が特典として付くクレジットカードはいくつかありますが、ラウンジを何回も無料で使えるプレステージ会員が付くのはかなりお得です。

ただ、楽天プレミアムカードデジタル会員証が使えないのが不便な点ですが、その他特にデメリットがある訳ではないのでオススメです。

以上、プライオリティ・パスが無料のクレジットカードの簡単まとめでした。

このサイトはリンクフリーです。

リンクをしてくれる方は下記のような感じでお願いいたします。ありがとうございます。

(参照:プライオリティ・パスが無料のクレジットカードの簡単まとめ

このコラムにおすすめのカード

ANA VISA Suicaカード

満足ポイント 4.9

年会費初年度無料
還元率0.5%~2.0%
ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

ダイナースクラブカード

満足ポイント 4.9

年会費24,200円(税込)
還元率0.4%
ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

執筆者プロフィール

石崎 英司(いしざき えいじ)
石崎 英司(いしざき えいじ)
クレジットカード歴20年の専門家で、クレジットカードの券面の端の5ミリを見たら「何のカードか分かる」くらいのスペシャリスト。

今までにクレジットカードに関する記事を2,000記事以上公開。

クレジットカード・生命保険・年金などが得意分野。27歳から株を始め、株式投資も20年目のベテランでもある。

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