「イオンゴールドカードセレクト」はインビテーションなので、いきなりは作れないカードなんです

「イオンゴールドカードセレクト」はインビテーション制なんです

「イオンゴールドカードセレクト」は年会費無料のゴールドカードになります。

年間の維持費がかからないのに、特典が豊富にあるという、優れたクレジットカードです。このカード、ぜひとも欲しくなりますが、一定の条件を満たさなければ発行されません。

「イオンゴールドカードセレクト」は、インビテーション(招待)制のカードなのです。ゴールドカードですので敷居の高さが気になりますが、条件をクリアすれば柔軟に発行されます。

イオンゴールドカードセレクトを入手できる4つの条件

その前にまず、ゴールドカードになると、何のメリットがあるのかといいますと、普通のイオンカードの特典はそのまま同じで、下記の特典が追加されます。

  • 全国のイオンラウンジの利用ができる
  • 羽田空港ラウンジの利用
  • 最高3,000万円までの海外旅行保険が自動付帯
  • 最高3,000万円までの国内旅行保険が利用付帯
  • 年間300万円までのショッピング保険

入手の条件ですが、通常のゴールドカードは入会条件の詳細な基準を明かしていません。各カード発行会社の「独自審査」「独自基準」を設定して申込者の選別をしています。

ただ、「イオンゴールドカードセレクト」は、4つの入会基準を定めています。イオンのカードデスクに聞けば、入会基準の条件を教えてくれるので、非常に親切です。

以前は公式サイトに以下の入会基準を明記していました。ですので、明示している条件さえクリアすれば、ほぼ高確率でゴールドカードを入手できることになります。

【イオンゴールドカードセレクトを入手する手順】

まず最初にですが、インビテーションなので、元になる普通のイオンのクレジットカードが必要になります。今回、セレクトのゴールドカードが欲しいので「イオンカードセレクト」を持っていないといけません。

1.一般カード(プロパーカード)の入会申し込みをする。対象カードは以下の通り

  • イオンカードセレクト
  • イオンカードセレクト(ディズニー・デザイン)

イオンセレクトカードの申し込みはこちらから

2.「イオンカードセレクト」で以下の4つの条件のうち、どれか1つをクリアすればOK

  • イオン銀行の定期預金残高が100万円以上ある
  • イオン銀行で投資信託の残高がある
  • イオン銀行で個人年金保険を契約している
  • イオン銀行で住宅ローンを利用すること

イオンゴールドカードセレクトの入会基準は、たったこれだけです。非常にシンプルで分かりやすいです。ということは、一般カードのイオンカードセレクトの審査にパスできれば、ゴールドカードの半分を入手したも同然です。

1年間の利用額合計100万円以上は、子どものいる世帯で家賃・光熱費・食費などを集中的に決済すると、そう遠い金額といえません。利用累計額500万円以上なら、いつかは到達できる可能性があります。このように、ゴールドカードの入会基準を明らかにしているのは、門戸を広げて待っている、というメッセージです。

ここで、イオンゴールドカードセレクトを作るうえでの注意点があります。以下のような券面のデザイン変更ができないということです。

  • 「イオンカードセレクト(通常デザイン)」→「イオンゴールドカード(ディズニー・デザイン)」
  • 「イオンカードセレクト(ディズニー・デザイン)→「イオンゴールドカード(通常デザイン)

ゴールドカードのインビテーションの仕組みのアレコレ

クレジットカードには、一般カードからゴールドカードに切り替わる手順が次の2通りあります。各社のゴールドカードは通常、2通りの手順で入会できるケースが多いです。

  • インビテーション
  • 申し込み制のもの

例えば三井住友VISA、JCB、アメックスなどの各ゴールドカードは、直接申し込みすることもできます。加えて、上記のカードは、一般カードで利用実績を積み重ねると、インビテーションもきます。ゴールドカードの道は、2通りのアプローチ方法があるということです。

しかし、イオンゴールドカードセレクトを入手できる手順は、通常のケースでインビテーションのみです。例えば年収1億円ある会社経営者、医師、弁護士らの高属性の人でも、入会条件を満たさなければ発行されません。

これを説明すると、イオンゴールドカードセレクトには次のような特性があるからです。

  • 年会費が完全無料
  • イオングループで食料品など日常生活用品の利用促進

ステータス系のゴールドカードは、年会費が10,000円(税別)以上ですので、全く利用しなくてもカード会社に負担がありません。年会費無料のゴールドカードは、ステータスカードと同じように各種サービスを充実させているため、利用しないことには収益になりません。

だからこそ、「イオンゴールドカードセレクト」は、無料でサービスを提供する代わりに、たくさん「使ってください」ということになります。ユーザーが定期的にカードを利用すれば、手数料収入が確保できるため、年会費無料でも経営的に成り立つわけです。

イオンゴールドカードセレクトは、インビテーションがなくても発行される条件もあります。イオンの株主になるとゴールドカードが発行されます。こちらの取得方法は「イオンラウンジの利用条件」とイオンラウンジで出来る事」の中に記載しています。

「イオンラウンジの利用条件」とイオンラウンジで出来る事
「イオンラウンジの利用条件」とイオンラウンジで出来る事

イオンラウンジで出来る事、利用するための条件を説明します。最もメジャーな方法はイオンのクレジットカードでゴールドのステータスになることです。条件は複数あって、どれか1つをクリアすればOKです。もしくは「イオンの株を保有」する事でも構いません。

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まとめ

実は「イオンゴールドカードセレクト」は、イオン系のショッピングセンターで多く見かけます。レジ待ちをしていると、主婦らしき女性が、このカードで決済しています。週末や祝日など、食料品を10,000円近くまとめ買いをしているシーンに出くわします。

2016年6月からイオングループの対象店でポイント還元率がアップしました。イオンカードで決済すると、イオンときめきポイントが、いつでも2倍の1.0%になりました。さらにお得度が進化した形です。

定期的な利用があれば、必ず手が届く「イオンゴールドカードセレクト」は、庶民の力強い味方です。

このコラムにおすすめのカード

イオンカード

満足ポイント 4.1

年会費無料
還元率0.5%
ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

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