年会費無料のクレジットカードと有料のカードの違いとは?

年会費無料のクレジットカードと有料のカードの違いとは?

クレジットカードには年会費無料のカードと有料のカードがあります。有料と無料だと何が違うのか。気になりますよね。

クレジットカードなんて無料ので十分では?と思いがちですが、年会費有料のカードとは何が違うのか?今回はそれを調べてみました。

年会費有料カードの3つのメリットとは

年会費有料のカードは、それなりにメリットもあります。

旅行保険が充実している

  • 海外旅行傷害保険が付帯していて充実している
  • 年会費無料カードの場合、補償条件に多くの制約があり、付帯していないケースも多い

付帯カードが充実している

  • 家族カード、ETCカードの設定がある。無料や実質無料が多い
  • 年会費無料カードは有料が多い

カードの更新拒否をされない

  • 年会費をきちんと払っていれば、利用回数がなくても更新拒否されない
  • 年会費無料カードは、カードの利用がないと経費がかかるので更新拒否がある

年会費無料の楽天カードは、利用付帯とはいえ、海外旅行傷害保険が充実している珍しいカードです。

ただし、その他の無料カードは、保険内容が充実していません。そのため、自腹で保険をかける人もいます。

3~5日のグアムやハワイでは、掛け捨てタイプの保険で5,000円以上はします。

やっかいなのは3)のケースです。

カード会社は無料会員とはいえ、維持・管理費をかけています。全くの利用がなければ、更新時期の到来前に強制解約されるケースもあります。

これは、多くの無料カードで頻繁に起きる現象です。

楽天カード

満足ポイント 5.0

年会費無料
還元率1%~2%
ETC550円(税込)
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

新規入会&利用で5,000ポイントプレゼント

楽天カードのメリット

  • 年会費無料
  • 楽天市場でポイント3倍
  • 海外旅行傷害保険は利用付帯で最高2,000万円

楽天カードのデメリット

  • ETCカードが有料
  • 広告メールが多い
  • 問い合わせがしにくい

年会費有料のカードはやはりステータスが高め

年会費有料のカードは充実した付帯サービスが特徴 サルでも分かるおすすめクレジットカードオリジナル画像

有料カードは、一定のステータスを確保しています。特にあらたまった場所でも、堂々とカードを出して決済ができます。

例えば年会費無料で名門ゴルフコースでゴルフをした場合、年会費無料のカードでは少々恥ずかしいですよね。これは、接待ゴルフならなおさらです。

年会費が1万円以上のゴールドカードには、以下のようなサービス体制があります。

サービス内容

  • 国内主要空港の空港ラウンジを無料で利用できる
  • ゴールド会員専用デスク
  • 24時間無料の医師による健康相談ができる

飛行機での出張が多ければ、空港のラウンジは重宝します。

各席に電源があるのでスマホの充電ができます。

Wi-Fiやパソコン・携帯端末の通信設備が完備されていますし、FAXサービスなどもあり、ここで仕事をしているビジネスマンも数多くいます。

年に数回利用するだけで、十分に元が取れます。また、年会費有料カードは、限度額の高さもあります。

一般カードは80万円前後の限度額を公表していますが、優良会員にはほぼ2倍の与信をつけるケースも多いです。

無料カードでは、公表されている限度額を超える与信の設定がほぼありません。有料カードは一般カードでも、状況に応じてゴールドカードレベルの与信がつく可能性があります。

JCB CARD W

満足ポイント 5.0

年会費永年無料
還元率1.0%~5.5%
ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

Amazonで利用すると20%キャッシュバック

JCB CARD Wのメリット

  • 年会費が永年無料
  • ポイントが常に2倍で還元率が1%
  • セブン-イレブンはポイント3倍

JCB CARD Wのデメリット

  • 39歳までしか作れない
  • 国際ブランドがJCBのみ

まとめ

年会費有料のカードには、それなりのメリットがあり、ライフスタイルによっても変わります。

メインカードを有料カードにして、ネットショッピング用をサブカードとして無料カードを選ぶというケースも賢明な選択です。

例でいうと、メインカードにオススメなのが三井住友カードなどの定番カードで、サブカードを楽天カードなどにします。

三井住友カードは2年目から年会費はかかりますが、バランスが良いカードなので初めての1枚としてもオススメです。

一方、年会費無料のカードで1番おすすめなカードは楽天カードです。ポイント還元率が高いです。

このような組み合わせで選ぶのが、無理のない正しいクレジットカードの選択といえます。

年会費がかかるという理由だけで選択肢から外す前に、カードのメリットをしっかり調べてみましょう。クレジットカードとの相性は、総合的に検討することが大切です。

以上、年会費無料のクレジットカードと有料のカードの違いとは?のまとめでした。

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(参照:年会費無料のクレジットカードと有料のカードの違いとは?

監修者:ファイナンシャルプランナー 吉岡 蓮(よしおか れん)

サルでもわかるクレジットカードランキング 監修者:ファイナンシャルプランナー 吉岡 蓮

エンジニアとして数年従事した後に独立、現在では専業ライターとして活動中。

ファイナンシャルプランナーの資格やエンジニアの経験を活かして、主に「お金・IT」分野をメインに執筆しています。

将来設計や投資について深く追求し、「老後ラクに暮らすためにはどうすれば良いのか」をモットーに正しいお金の知識を皆様に伝えております。

保有資格

  • ファイナンシャルプランナー2級
  • HTML5プロフェッショナル認定試験lv1

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楽天カード

満足ポイント 5.0

年会費無料
還元率1%~2%
ETC550円(税込)
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

PayPayカード

満足ポイント 5.0

年会費無料
還元率1%~3%
ETC550円(税込)
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

執筆者プロフィール

石崎 英司(いしざき えいじ)
石崎 英司(いしざき えいじ)
クレジットカード歴20年の専門家で、クレジットカードの券面の端の5ミリを見たら「何のカードか分かる」くらいのスペシャリスト。

今までにクレジットカードに関する記事を2,000記事以上公開。

クレジットカード・生命保険・年金などが得意分野。27歳から株を始め、株式投資も20年目のベテランでもある。

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