ANAの国内線プレミアムクラスってなに?

ANAの国内線プレミアムクラスってなに?

Photo by lkarasawa

空港の搭乗口で搭乗待ちの時にこういったアナウンスを聞いた事があると思います。

「これより優先搭乗のお客様をご案内致します。ANAダイヤモンドメンバーのお客様。続きましてプレミアムクラスのお客様。プラチナ、スーパーフライヤーズ、スターフライヤーズゴールドメンバーのお客様」

その後に「ただいまより、全てのお客様をご案内致します」。「座席番号が何番まで~のお客様」(エコノミー)

と続いてアナウンスをしております。なんとなく聞いたことありませんか?これは搭乗の時に必ずアナウンスされます。そこで気になるのがこれです。

  • 「プレミアムクラス」って何?
  • ファーストクラスのような?
  • でも国内線にファーストクラスってなかったような?
  • 高い料金の人?

と、いろいろ考えます。今回は「ANAの国内線プレミアムクラス」は何なのか?を、飛行機に乗る前から降りるまでを紹介します。「ダイヤモンド、プラチナ、スーパーフライヤーズ」などは、一緒に書くと分かりにくくなりますので、また別のコラムで紹介をします。

プレミアムシートの位置は1番前

ANA国内線の場合、「ファーストクラス」と「ビジネスクラス」はありません。「プレミアムクラス」か「エコノミー」しかありません。よって「プレミアムクラス」が最高クラスになります。

JALは国内線の「ファーストクラス」がありますので、JALの方が上?と思いがちですが、国内線JALのファーストクラスが国内線ANAの「プレミアムクラス」と同じになります。ANAの「プレミアムクラス」は乗れる路線が多いのでメリットといえます。

JALのファーストクラスは以下の4路線しかありません。ただ、8,000円を追加するだけで乗ることが出来るのでANAの「プレミアムクラス」より安くつきます。「プレミアムクラス」は8,000円で乗ることは出来ません。以下、JALのファーストクラスの4路線になります。

  • 羽田-福岡
  • 羽田-新千歳
  • 羽田-伊丹
  • 羽田-那覇

座席の話に戻ります。座席の位置は飛行機に乗ってすぐの1番前になります。よく8席とかしかない少し広めの席のあれです。分かりやすく図で書くとこうなります。

ana 国内線プレミアムシート

プレムアムクラスの4席は、エコノミーの6席分の広さなので横幅も当然広くなりますし、電動シートでUSBの充電も可能です。

anaプレミアムシート

anaプレミアムシート

たぶんですが、一度乗ってしまうと、もうクセになるのだろうなーと思います。

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プレミアムチェックイン

「プレミアムチェックイン」は羽田のみに使われる言葉で、他の空港では「優先チェックインカウンター」といいます。羽田だけ全く別の場所にあり専用になっているためです。その部屋に行くと、優先チェックインカウンターと専用の保安検査場が一緒になっています。1回で済むので非常に便利です。

じゃー、他の空港はしょぼいのか?となりますが、地方でもある程度の大きな空港だとかっこよくて、専用カウンターもオシャレな感じになっています。

自分の最寄りの神戸空港などは何の恩恵もありません。空港に入る自動扉から、カウンターまで10秒でいけますので便利なのですが、人も少なく優先カウンターなど必要ないし、当然「ANAラウンジ」もありません。

話を「優先チェックインカウンター」に戻します。空港に着いて、席がまだ決まっていなかったり、手荷物がある場合は「プレミアムクラス専用カウンター」に行きます。予約の時に席を決めている場合は、チェックインが不要な「SKiPサービス」を使えますので、そのまま「プレミアムメンバー専用の保安検査場」に向かうことになります。

すべて専用なので常に空いています。これがエコノミーの場合、飛行機の離陸時間は迫っているのに、チェックインカウンターには、まだ10人近く並んでいて焦るっ!という違いがあります。

手荷物は40kgまでOK

プレミアムクラスの場合、預けれる手荷物は40キロまでOKです。エコノミーの場合は20キロまでになります。ただ、国内線でそんなに荷物を運ぶ事もないと思いますが、やはりここでもプレミアムクラスは優遇されます。

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ANAラウンジが使える

「専用保安検査場」を通ると、あとは飛行機に乗るために搭乗口で待つのみになります。この時は精神的にも楽になります。特に用事も無いのでトイレに行ったり、売店でお茶を買ったりとゴソゴソします。

「プレミアムクラス」の人はこの時に「ANAラウンジ」で優雅にゆったりする事が出来ます。

ちなみにですが「専用保安検査場」を抜けると、そのまま「ANAラウンジ」に入れますので搭乗直前までラウンジでゆっくりする事ができます。ビールやコーヒーを飲んでスマホも充電出来て、いたれりつくせりです。

優先搭乗

冒頭で書いたあれです。事前改札の後に「ANAダイヤモンドメンバー」から始まって「プレミアムクラス」も優先搭乗が出来ます。

飛行機に乗ると、前方部の人の多くの人がすでに本を読んでいます。そうです。あれです。自分はエコノミー専門なので優先搭乗にそれほどありがたみが分かりません。

ですが一度体験してみると「お!これありだわ」になるのかもしれません。とりあえず近いうちに経験してみる事にします。

事前改札とは「小さなお子様連れの方」「妊娠中の方」「お手伝いが必要な方」などが最優先されます。

機内食サービス

国内線って機内食あったっけ?と思う人も多いと思いますが、実はあります。離陸をしてベルトサインが消えて少し経つと、前方のカーテンが閉まるのご存知でしょうか?

前方とは、プレミアムクラスの事なのですが、なんでカーテンを閉めるのか?実はあれは、ご飯を食べているのですw。そう!機内食なんです。これがANAプレミアムクラスの機内食になります。

プレミアムクラス 機内食

ちょうど昼に飛行機に乗ったから機内食が出るのではなく、1日中出ます。それぞれ時間によって内容が異なります。

  • 朝食:10:59までの出発便
  • 昼食:11:00-13:00までの出発便
  • 軽食:13:01-16:59までの出発便
  • 夕食:17:00以降の出発便

高い運賃を払っているので当然と言えば当然ですよね。ただ、到着後のご当地のご飯が食べたいという人も多いと思うので、いらないと言えば要らない時もあると思います。でも、飛行中はひまなので食べますよねw。

手荷物受取も優先

着陸後は、前方の座席なので1番に降りる事が出来ます。そして手荷物ですが「プレミアムクラス」の荷物には「プライオリティタグ」が付けられますので、ほぼ待たないでターンテーブルに出てきます。

まず「ファーストクラス」「ダイヤモンドクラス」が出てきて、そのあとに「プレミアムクラス」は出てきます。3番目?と思いますが、前の2つの人数は少ないので大差はありません。

夏の暑い時とか、受け取ってさっさと帰りたいので、このサービスはかなりのメリットと言えます。以前はオレンジの「プライオリティタグ」が付いてかっこ良かったのですが、今は普通にバーコードに印字されるだけになってしまいました。

エコノミーとプレミアムクラスの料金を比較してみる

ここまでサービスが良いと「プレミアムクラス」に乗りたくなるけど料金も気になります。そこで今日から2週間先の羽田→大阪の土曜日で調べてみました。

エコノミーの料金

2017年07月15日(土)
東京(羽田) → 大阪(伊丹)
エコノミー:08:00-09:10
特割で買ったとして片道15,390円しますので、往復で30,780円になります。

ana 国内線エコノミー料金

プレミアムクラスの料金

2017年07月15日(土)
東京(羽田) → 大阪(伊丹)
プレミアムクラス:08:00-09:10
プレミアム特割で買ったとして片道20,790円しますので、往復で41,580円になります。

プレミアムクラスの料金

今回、行きも帰りも同じ時間で単純計算をしています。実際には帰りのチケットは時間をずらさないと取れない。などもあり料金が上下するかもしれません。

  • エコノミーが往復で30,780円
  • プレミアムクラスが往復で41,580円

差額は10,800円

これを高いか安いか!を感じるのはその人の財布次第なのでなんとも言えません。東京→羽田の飛行時間は1時間ほどですので離陸した瞬間に着陸です。その間に機内食の弁当も食べないといけません。わりと大変です。

じゃー10,000円くらいの差額なら東京→沖縄の時は「プレミアムクラス」が良いんじゃないか?飛行時間も2時間半だし、足も伸ばせるしゆっくり出来るし。と思うかもしれませんが実は距離が長くなると、その分、料金も変わります。

東京→沖縄だと「エコノミー」と「プレミアムクラス」の料金の差は往復で5万円以上変わって来ます。5万円は大きいですよね。2人なら10万円です。10万あれば、あと5万円足してわりと良い冷蔵庫が買えます。

しかも、沖縄でのホテル代や滞在費もまかなえます。

このように飛行機は高い料金を出す人と、そうでない人では天地ほどの差が出てきます。ただ、席はエコノミーで良くて弁当も要らないのなら、ANAの上級会員になることで、ほぼすべてのサービスが受ける事が出来ます。その場合は、目指すはSFCという事になります。

以上、「ANAの国内線プレミアムクラスってなに?」のまとめでした。

ツイッターの画像はご本人様の承諾を得て掲載をしております。

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三井住友VISAクラシックカード

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年会費初年度無料
翌年以降 条件付き無料
還元率0.5%~0.65%
ETC500円(税別) 初年度無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

楽天カード

満足ポイント 5.0

年会費無料
還元率1.0%~2.0%
ETC500円(税別)
  • スピード発行
  • 高還元率
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  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

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