JCB一般カード

満足ポイント 4.7

年会費無料
還元率0.5%~2.5%
ETC

最大17,800円分プレゼント!

  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

JCB一般カードのおすすめポイント

1.JCB一般カードとは

JCB一般カードは、日本で唯一の国際ブランド「ジェーシービー」が発行するクレジットカードです。国内で最多の加盟店数を誇り、日本人に最も馴染んでいるカードといえます。

通常年会費は1,250円(税別)ですが、ネットからの申し込みで初年度年会費は無料ETCカードも無料になります。(JCBはETCカードが全て無料)。

JCB一般カードは「国際ブランドのJCB」が自ら発行しているプロパーカードになります。同じような形態での発行はアメックス、ダイナースクラブでVISAやMasterCardは自社で発行をしておりません。これだけでも世界に誇れるクレジットカードといえます。

JCB一般カード

VISA、MasterCardの2大国際ブランドは、自らカードを発行せず決済機能をライセンス契約などで提供しています。このため世界中で使用できるように、加盟店数が最多のネットワークを構築しました。JCBは自社でこの両方をこなしています。ココがJCBのすごい所です。

JCBでは自社のプロパーカードを「JCBオリジナルシリーズ」と位置付けています。その中でも1番基本となるカードが「JCB一般カード」になります。プロパーカードとしての信頼性、国内での利便性の高さなど愛用している人も多い1枚です。

以下が「JCBオリジナルシリーズ」の全種類になります。(JCBのプロパーカード)

【個人カードのオリジナルシリーズ】

ランク カード名  
ブラックカード JCB THE CLASS JCB THE CLASS
プラチナカード JCBゴールド ザ・プレミア JCBゴールド ザ・プレミア
ゴールドカード JCBゴールド JCBゴールド
29歳以下
ゴールドカード
JCB GOLD EXTAGE JCB GOLD EXTAGE
一般カード JCB一般カード JCB一般カード
29歳以下
一般カード
JCB CRAD EXTAGE JCB CRAD EXTAGE
マイル獲得カード JCB一般カード/
プラスANAマイレージクラブ
プラスANAマイレージクラブ
JCBゴールド/
プラスANAマイレージクラブ
プラスANAマイレージクラブ

【法人カードのオリジナルシリーズ】

ランク カード名  
プラチナカード JCBプラチナ法人カード JCBプラチナ法人カード
ゴールドカード JCBゴールド法人カード JCBゴールド法人カード
一般カード JCB一般法人カード JCB法人カード(一般カード)

2.オリジナルシリーズは通常デザイン&ディズニー・デザイン

JCB一般カードの機能性能を見ていきます。カードは通常デザインに加え、遊び心をイメージしたディズニー・デザインの券面も選択できます。まずは、JCB一般カードの基本スペックを見てみます。

【JCB一般カードの基本スペック】

JCB一般カード

年会費:初年度年会費は無料。次年度以降は1,250円(税別)
総利用枠:個別に設定
 ・ショッピング枠は個別に設定
 ・リボ、分割払いは個別に設定
 ・キャッシング枠は個別に設定
入会条件:18歳以上(高校生不可)
国際ブランド:JCB
家族カード:400円(税別)。本会員の年会費が無料期間中なら無料
ETCカード:年会費無料
ポイント還元率:0.5%
ショッピング補償:年間100万円まで、購入から90日補償(自己負担は国内3,000円、海外10,000円)
付帯電子マネー:QUICPay
海外旅行傷害保険:利用付帯
・死亡・後遺障害は最高3,000万円
・傷害治療費用は最高100万円
・疾病治療費用は最高100万円
・賠償責任は最高2,000万円
・携行品損害は最高20万円(自己負担3,000円)
・救援者費用100万円

次に「ディズニー・デザイン」のJCBカードですが、券面はかわいいディズニーになりますが、クレジットカードの中身の機能は上記と同じになります。

JCBカード ディズニー・デザイン

3.JCBの年会費を無料にする方法

本会員の年会費は、次の2項目を満たすと1,250円(税別)が無料になります。ぜひ検討してください。

  • 利用明細を郵送からWeb閲覧の「MyJチェック」に変更
  • 12月16日~翌年12月15日(1年間)のショッピングの利用合計額が50万円以上

「MyJチェック」は登録することで明細を郵送からWeb閲覧になります。これはすぐに出来ます。1年間50万円以上のカード利用は月額42,000円のカード利用があればクリア出来ますのでそれほどハードルは高くありません。これだけで年会費が毎年無料になります。簡単ですね。

4.新規入会で最大12,500円分相当のプレゼント(変動アリ)

JCB一般カードには、魅力的な新規入会特典が用意されています。最大で12,500円分相当がプレゼントされるので見逃せません。スタートダッシュをしっかりプランニングして、確実に特典をゲットしてください。(期間限定で変更あり)

特典を受けるための条件は以下の通りです。

  • 新規入会で2,000円分のJCBギフトカードプレゼント!
  • 家族カード新規入会で 最大2,000円分のJCBギフトカードプレゼント!
  • 入会後、友達紹介で最大5,000円分のJCBギフトカードプレゼント!
  • 登録と利用で 最大2,000円キャッシュバック! ※要参加登録
  • 「支払い名人」の登録と利用でもれなく 1,500円キャッシュバック!

5.「Oki Dokiランド」では最大20倍のポイント付与

JCBのポイントプログラムは「Oki Dokiポイント」で、1,000円につき1ポイント貯まります。1ポイント5円相当なので還元率は0.5%になります。海外でのカード利用はいつでもポイント2倍になります。

ネットでモノを買う際に「Oki Doki ランド」を経由することでポイントが一気に跳ね上がります。「Oki Doki ランド」約400店ショップがあり、Oki Dokiポイントが最高20倍にもなります。

【Oki Doki ランドの主な店舗の1部抜粋になります】

Oki Dokiランド

ジャンル 店舗名 倍率 合計還元率
総合モール 楽天市場 2倍 1.0%
Amazon 2倍 1.0%
Yahoo! 2倍 1.0%
ヤマダモール 2倍 1.0%
百貨店 伊勢丹オンライン 5倍 2.5%
高島屋オンライン 4倍 2.0%
東急百貨店 4倍 2.0%
ファッション ベルメゾンネット 3倍 1.5%
アンテプリマ 2倍 1.0%
L.L.Bean 2倍 1.0%
GAP 2倍 1.0%
本・CD・DVD    BOOKFAN 4倍 2.0%
セブンネット  2倍 1.0%
 紀伊國屋ウェブ 2倍 1.0%
スポーツ・アウトドア    アシックスオンライン 2倍 1.0%
アトミックゴルフ 2倍 1.0%
つるやゴルフ 2倍 1.0%
ナチュラム 2倍 1.0%
チケット チケットぴあ 2倍 1.0%
agoda(アゴダ) 2倍 1.0%
海外格安航空券のena 2倍 1.0%
トラベル 一休.com 3倍 1.5%
日本旅行 2倍 1.0%
じゃらん 2倍 1.0%

6.「JCB ORIGINAL SERIES」パートナー店

JCB一般カードには、さまざまなポイント高ポイント還元のメニューがあります。「JCB ORIGINAL SERIES」パートナー店で、JCB一般カードなどで決済すると「Oki Dokiボーナスポイント」が貯まります。2倍以上貯まるのは当たり前で、パートナー店によって貯まる設定が違ってきます。

「JCB ORIGINAL SERIES」パートナー店

主な「JCB ORIGINAL SERIES」パートナー店を以下に掲載しました。

ジャンル 店舗 ポイント倍率
ガソリンスタンド 昭和シェル 2倍
エッソ 2倍
モービル 2倍
ゼネラル 2倍
スーパー・コンビニ イトーヨーカドー 3倍
セブンイレブン 3倍
カフェ スターバックス 5倍
 ファッション&インテリア アレックス 5倍
スタージュエリー 5倍
Right-on 3倍
音楽&エンタメ ローチケHMV 7倍
キッザニア東京/甲子園 5倍
ラグーナテンボス 5倍
ゴルフ ゴルフダイジェスト・オンライン 20ポイント
バリューゴルフショップ 5倍

7.会員サイト「MyJCB」にはメリットがいっぱい!

「MyJCB」とはカードご利用代金の確認やポイント照会などができる会員限定のWEBサイトで、登録をするとパソコン・スマートフォン・携帯で24時間いつでも無料で見る事が出来ます。

カードの利用明細は、最新のものを含め最長8ヶ月分が確認でき、ポイント残高の確認や商品交換も簡単に出来ます。

支払い金額が確定した後に支払い方法の変更をする事も可能なので、ショッピング1回払いを利用後に分割やリボ払いに変更する事が出来る嬉しいサービスもあります。

JCB一般カード MyJCBでいつでも利用料金の確認

【MyJチェックも自動登録】
MyJCBに新規登録すると、WEB明細サービス「MyJチェック」も同時登録となります。登録後はカードご利用代金明細書の発送は停止し、MyJCBでいつでも確認することが出来ます。
(※ただし、お客様のご利用内容により「カードご利用代金明細書」を発送させていただく場合があります)

【会員限定サービス】
毎月実施されるキャンペーンや、ポイントアップ企画などの登録者限定のおトクな優待もあります。現在実施中のキャンペーン一覧から、気になるキャンペーンへの参加も簡単に出来ます。

【便利なサービスたくさん!】
MyJCBに登録をすると、以下のサービスも利用出来ます。

  • 各種カードの申し込み
    ETCスルーカードやQUICPayのお申し込みが出来ます。
  • 各種金券の購入
    JCBギフトカードやJCB-QUOカードなどの金券を購入が可能。
  • 各種料金のお支払い
    電気代やガス代などの公共料金の支払いがカードで出来ます。
  • お客様情報の照会・変更
    住所やID、パスワードなどの変更が出来ます。
  • J-Basket
    「旅」をはじめとするさまざまな特典を提供する登録制サービスが利用可能
  • 暗証番号通知書の送付受付
    JCBカードの暗証番号を書面で送付するサービスをお申し込みができます。
  • 「支払い名人」
    毎月のお支払い金額を自由に設定・変更出来ます。
  • キャッシングサービス
    キャッシングサービスの申し込みができます。
  • 「融資ご利用内容のお知らせ」WEB化
    キャッシングサービスの利用のつど交付される「融資ご利用内容のお知らせ」を書面の代わりにMyJCBで確認できます。

8.海外利用でポイントが2倍

JCB一般カードでは、海外利用でも得するポイントシステムがあります。web明細サービスの「MyJチェック」に登録すると、通常ポイントが2倍となる1%の還元率になります。これが「海外ダブルポイント」になります。リアル店舗が対象ですが、海外のショッピングサイトでJCBが利用できればOKです。

9.JCB STAR MENBERS

JCB一般カードでは、ポイントに限らず利用額の合計によってもお得なシステムがあります。「JCB STAR MENBERS」というサービスです。簡単にいいますと、カード利用額が多いとポイントの貯まり方も大きくなってきます。

年間の利用金額の合計によって「Oki Dokiポイント」が最高で次年度から50%アップします。集計期間は12月16日~翌年12月15日となっています(1年間での集計)

年間利用額 適用ステージ ポイント還元率 合計ポイント還元率
100万円以上 スターα PLUS 50%増 0.75%
50万~100万円未満 スターβ PLUS 20%増 0.60%
30万~50万円未満 スターe PLUS 10%増 0.55%

ただし、最大で50%になったとしても効果はさほど感じないかもしれません。元のポイント還元率は通常で0.5%と低く、50%増になって0.75%ですのでわずかな差です。年会費無料でポイント還元率が1%超えのカードが、かなり出回ってますから。

それでも、損することはないので、気長に利用してみる、というスタンスで良いと思います。もらえるものはもらう感じで。

10.電子マネーのQUICpayで簡単決済

コンビニなどの少額決済には欠かせないのが電子マネーです。電子マネーには、先払いチャージ方式後払い方式があります。QUICpay(クイックペイ)は後払い方式ですので、残高を気にすることなくレジで使えます。この少しのストレスの差は実際に両方の電子マネー使ってみると、かなりあります。人にもよると思いますが、自分の場合は断然、後払い方式の方が使いやすいです。

電子マネーを使うことで請求はJCBカードの方に来るので、「Oki Dokiポイント」が貯まる事になります。

JCB QUICpay

QUICPayの特徴は以下の通りです。

  • 事前のチャージが必要なく、残高を気にせず利用できる
  • 決済は端末にかざすだけで、1秒前後で完了する
  • サインの記入や暗証番号の入力が必要ない
  • 1回の精算では20,000円が限度額

【タイプ別 電子マネー一覧】
電子マナーは種類が多くて困るのですが、QUICPay(クイックペイ)とiD以外は全て「先払いでチャージが必要」と覚えれば簡単です。

タイプ 会社別  
後払い電子マネー QUICPay(クイックペイ) QUICPay(クイックペイ)
電子マネーiD iD
先払い電子マネー 楽天edy 楽天Edy
電子マネーSuica Suica
電子マネーpasmo PASMO
電子マネーwaon WAON

11.QUICPayの種類は複雑そうだけど簡単!

QUICPayには以下の種類があります。どれを使っても内容は同じになります。
【カードタイプ】

カードタイプ QUICPay専用カード 専用カード型
QUICPay専用カード クレジットカード型(QUICPay搭載)
QUICPay(nanaco) QUICPay(nanaco)

【モバイルタイプ】

フェリカ搭載の「お財布ケータイ」しか使えません。残念ですがiPhoneはフェリカ搭載ではないので使用不可になります。iphone7からは「Apple Pay」を使う事で、いけるようになりました。

QUICPayモバイルタイプ

【キーホルダータイプ】
コンビニやレストラン、全国のエッソ・モービル・ゼネラルのSSでも使用可能です。

QUICPayキーホルダータイプ

12.絶対必要!QUICPay(nanaco)でセブンイレブンではポイントが3倍になる!

セブンでQUICPayを使う場合「nanaco」のヒモ付けが最強になります。これはぜひ使ってみてほしいです。JCBカード(ORIGINALシリーズ)で、セブンイレブンで買い物をするとOki Dokiポイントが3倍貯まります。電子マネーのQUICPayもJCBカードと同様にみなされます。つまり、セブンで1,000円の買い物をしたとします。

  • 「JCBのOki Dokiポイント0.5%×3倍」+「nanacoポイント0.5%」=合計ポイント還元率2.0%になります。

JCBは現在キャンペーンをしており、期間中は「Oki Dokiポイント1ポイント」を「nanacoポイント6ポイント」に移行可能となっておりますので、キャンペーン期間中は合計還元率は2.5%となります。これが、QUICPay(nanaco)になります。

QUICPay nanaco

「これって普通のnanacoカードでは?」と思いますが、裏面はこのようになっています。

QUICPay(nanaco)

きちんと、QUICPayが付いています。見た目は100%nanacoカードなので、セブンのレジで「QUICPayで支払います」と言っても、店員さんが「nanacoですか?」と聞かれるかもしれませんが「QUICPayで」と言い切りましょう。nanacoで支払うとだいぶ損をする事になります。

【QUICPayが使える主な店舗】

コンビニ セブンイレブン
ローソン
ファミリーマート
サークルKサンクス
デイリーヤマザキ
ミニストップ
セイコーマート
スリーエイト
ポプラ
ショッピング イトーヨーカドー※
近鉄百貨店※
阪急百貨店※
イオングループ※
ヨドバシカメラ
ガソリンスタンド 昭和シェル
ENEOS
エクスプレス
(エッソ、モービル、ゼネラル)
スーパー 阪急オアシス
平和堂
アークスグループ
ドラッグストア ツルハドラッグ
ウェルネス
くすりのレデイ
くすりの福太郎
グルメ すき家
ロイヤルホスト※
サガミグループ
魚べい
レジャー USJ
東京タワー
スーパージャンカラ
富士急ハイランド
キッザニア東京/甲子園

※一部店舗は対象外になります。

13.スタバではポイントが5倍になる!

「JCB ORIGINALシリーズ」※1のカードをスタバで使うと利用額が1回で1,000円以上の場合、ポイントが5倍になります。本来のJCBカードの還元率は0.5%なので、還元率は一気に2.5%となります。

「スタバで1回に1,000円以上も使わないって・・・無理。」と、ほとんどの人が厳しいと思います。でも、方法はあります。

JCBカードからの「スターバックス カード」へのチャージでもポイントは5倍になります

つまりチャージを1,000円以上すればその段階でポイントは5倍になります。あとは店舗で「スターバックス カード」を利用して1,000円以下の注文をしたとします。そこはポイントが5倍にはなりませんが、チャージで既に5倍ついていますので同じ事になります。

普段コーヒーを飲む際に、チャージをしておいたマネーを小出しに使うことで構いません。

スターバックス カード

「スターバックス カード」はプリペイドカードで、店舗で店員さんに言うと、その場で無料で作れます。

スタバでポイントが5倍になる「JCB ORIGINALシリーズ」※1

  • JCB一般カード
  • JCBゴールド
  • JCBデビットゴールド
  • JCBゴールド ザ・プレミア
  • JCBザ・クラス
  • JCB CARD EXTAGE(JCBカード エクステージ)
  • JCB GOLD EXTAGE(ゴールドエクステージ)

14.Amazonでのショッピング(1pt=3.5円)

Amazonの全ストアで利用ができます。1ポイント=3.5円ですので、余ったOki Dokiポイントを有効活用できます。事前に簡単な登録が必要になります。

予約が必要な商品など、一部で利用できない場合もあります。

15.JAL、ANAのマイル換算は(1pt=3マイル)

JCBカードマイルと交換

Oki Dokiポイントは、JAL、ANA、デルタ航空のマイルへ交換することもできます。国内線のマイルの価値は、通常1マイル=最低でも2円換算という見方ができます。加えて、移行手数料がからず、マイルへ交換できるのが、ポイントになります。

ただ、マイルへの交換の最少単位は、500ポイントのままです。

16.JCBギフトカード(1,050pt=5,000円分)

クレジットカードのポイント交換の定番は、金券などのギフトカードになります。JCBギフトカードは最少で1,050ポイント=5,000円分となります。

JCBギフトカードは、還元率が0.48~0.5%と高いのでおすすめです。5,050ポイント=25,000円分のJCBギフトカードの交換で、ポイント還元率が0.5%を上回ってきます。

17.TDRパークチケット&USJスタジオ・パスが各1枚(1,300pt)

JCB東京ディズニーリゾートチケット

Photo by 東京ディズニーリゾート・ブログ

JCBがスポンサードしてる東西2つの巨大テーママークの入場券も、ポイントで交換できます。ともに1枚1,300ポイント(7,400円)で換算となります。

  • 東京ディズニーリゾート(TDR)のパークチケット
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のスタジオ・パス

ポイント還元率で最もお得になります。JCBギフトカードの0.50%を上回る0.58%の還元率です。両テーマパークを4人家族で訪れると、食事代やグッズ購入も含めて30,000円以上かかります。なので、JCB一般カードを使ってテーマパークの入場チケットをゲットするのも賢明な選択と思います。

18.JCBは唯一のオフィシャルサプライヤー

JCB一般カードが最も手厚いサービスを受けられるのが、東京ディズニーリゾート(TDR)です。JCBはTDRの「オフィシャルカード」です。JCB会員限定のイベントを展開しています。

JCBスター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー

ちなみに米国発祥のディズニーパークは、世界展開しており、JCBがオフィシャルカードなのはTDRだけです。米国をはじめ、他国のディズニー関連パークでは、VISAブランドがオフィシャルカードになっています。

【JCBが提供するTDRのアトラクション】

  • 東京ディズニーランド=スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー
  • 東京ディズニーシー =ニモ&フレンズ・シーライダー(2017年春オープン)

JCBではTDRに関するイベントも常に開催しています。毎年にわたって、キャンペーンを募集しているので、TDR好きなJCBカードホルダーにとって要チェックです。

【JCBマジカル2016 第2弾】

東京ディズニーリゾートの宿泊プランが抽選で当たるキャンペーンです。応募条件は、JCBカードの利用合計金額50,000円(税込)が1口で、事前にキャンペーンの参加申し込みが必要です。キャンペーン期間は、2016年6月16日(木)~2016年12月15日(木)までです。合計28,000名に当たるキャンペーンの商品・特典は以下の通りになります。

  • 宿泊2名コース
    200組400名=2017年6月23日(金)のディズニーホテル宿泊+TDRパークチケット(2名分)
  • 宿泊4名コース
    100組400名=2017年6月30日(金)のディズニーホテル宿泊+TDRパークチケット(4名分)
  • パークチケットコース
    6,000組12,000名=TDRパークチケット(2名分)
  • 抽選に外れた方
    15,200名=ニモ&フレンズ・シーライダー(2017年春オープン)のグッズをプレゼント

パークチケットは、東京ディズニーランドか東京ディズニーシーのどちから1つを選択する形です。パークチケットの有効期限は、発送より11カ月間あり、混雑時にも入場できる入園保証付きになります。

JCB一般カードでもお得ですが、TDR最強のクレジットカードがあります。JCBブランドの「ディズニー・カードクラブ」になります。会員限定の貸し切りイベントなど、お得な特典やキャンペーンが満載になっています。

19.海外旅行時の主な特典とサービス

JCBブランドは、T&E(トラベル&エンターテインメント)関連にも力を入れているクレジットカードです。日常生活の利便性に加え、海外旅行などでのサービスもあなどれません。「持っていて良かった」という経験も多くあるかと思います。ちょっと細かい部分も含めて、サービス内容を紹介していきます。

【ハワイトロリーバス】

常夏のハワイは、暑いのに日本と違って爽やかに過ごせます。ゆったり流れる時間の中で、読書をしたり、散歩をしたり、ここに来ると日常生活の慌ただしさを忘れます。

JCBで無料ハワイトロリーバス

そんなハワイですが、JCB一般カードを含む、JCBブランドが大活躍しています。代表的なのがホノルルのショッピングの中心街を巡るワイキキ・トロリーバスの無料サービスです。JCB一般カードを含むJCBの提携カードでも乗車時に提示するだけで無料になります。

ホノルルに3~4日滞在すると、交通費だけで1回分のランチ代相当になります。ワイキキ・トロリーバスの詳細は以下の通りです。

  • 対象路線はワイキキ・トロリー「ピンクライン」(ワイキキ・アラモアナショッピングコース)
  • 「アラモアナ・センター」「ギャラリア by DFS」などを含むワイキキエリアの主要ホテルを回る
  • 約10分ごとに運航していて、1周で約1時間のコース
  • 片道1回2USD(大人・子ども共通)が何回乗っても無料
  • 無料の対象は家族で本会員+大人1名+子ども2名(11歳以下)の4人まで

最大で家族4人まで無料なのが太っ腹です。この方法でピンクラインに乗車している日本人は、ものすごく多くいます。

また、世界の都市の51カ所に「JCBプラザ」。9都市に「JCBプラザ ラウンジ」を設置しています。現地情報の提供や旅行のアシストをしています。サービス内容は以下の通りです。

▽「JCBプラザ」のサービス

  • JCB加盟店情報、観光情報の提供
  • ホテル、レストラン、オプショナルツアー、各種チケットの予約
  • JCBカードの紛失・盗難時のサポート
  • Wi-Fi無料サービス

▽「JCBプラザ ラウンジ」のサービス

  • インターネット、プリンアウト無料サービス
  • 日本語新聞、雑誌の閲覧
  • 現地ガイドブック、情報誌の閲覧
  • ドリンクサービス
  • マッサージ機
  • レンタル傘サービス
  • 荷物の当日中一時預かりサービス

【JCBプラザ設置都市】

エリア 都市
アメリカ ニューヨーク
ホノルル
グアム
ラスベガス
サンフランシスコ
ロサンゼルス
シカゴ
オーランド
カナダ バンクーバー
トロント
ブラジル サンパウロ
ペルー リマ
メキシコ カンクン
中国 北京
上海
大連
香港
韓国 ソウル
釜山
台湾 台北
シンガポール シンガポール
マレーシア クアラルンプール
タイ バンコク
カンボジア シェムリアップ
インドネシア バリ
ジャカルタ
オーストラリア シドニー
ケアンズ
パース
ゴールドコースト
ニュージーランド オークランド
クイーンズタウン
フィジー フィジー
フランス パリ
イギリス ロンドン
イタリア ローマ
ミラノ
スイス ジュネーブ
スペイン マドリード
ドイツ フランクフルト
オーストリア ウィーン
デンマーク コペンハーゲン
ハンガリー ブダペスト
トルコ イスタンブール
ギリシャ アテネ
エジプト カイロ

【JCBプラザ ラウンジ設置都市】

エリア 都市
アメリカ ロサンゼルス
ホノルル
グアム
韓国 ソウル
台湾 台北
中国 香港
シンガポール シンガポール
タイ バンコク
フランス パリ

20.JCB優待ガイドは世界中で使える

JCBのサービスの中でも好評なのに「JCB優待ガイド」というサービスがあります。これは、国内・海外の飲食店をはじめ、各アミューズメント施設などで割引、優待価格で利用できます。

「JCB優待ガイド」という冊子がありますので、それを提示してJCBカードで支払いをするだけの簡単な仕組みです。

JCB優待ガイド

冊子には全国47都道府県中、35都道府県の情報をWeb上で掲載しています。例えば北海道なら331件、東京なら2,302件、大阪なら104件、沖縄なら50件のお得な店舗情報が掲載されています。

中には「20%OFFクーポン」「10%OFFクーポン」の対象店を検索できます。飲食代の合計から20%OFFになるので、これは見逃せません。ちなみにエリアを東京にすると、130店が「20%OFFクーポン」の対象店にヒットします。

飲食に限らず他にもいろいろあります。

【JCB優待ガイドのこの他の国内優待】

  • トヨタレンタカー=基本料金5%OFF
  • ニッポンレンタカー=基本料金5%OFF

「JCB優待ガイド」の冊子を手に入れるには、JCBに連絡するか、急ぐ場合は空港や、JCBプラザ ラウンジ・JCBプラザにも置いています。

21.JR東海プラスEXサービスならチケットレスでらくらく乗車!

JCB一般カードがあると、東海道新幹線(東京~新大阪間)のネット予約&チケットレスサービス「プラスEX」が使えます。年会費500円(税別)で、サービス入会後2ヶ月間はお試し期間として年会費は発生しません。

JCB一般 EXカードでチケットレスになる

「プラスEX」サービスのメリット

  • いつでもどこでもらくらく予約!
    スマートフォンや携帯電話、パソコンからスピーディに予約できます。(予約受付時間は5時30分~11時30分です)
  • 支払いはお手持ちのカードでOK
    「プラスEX」サービスの利用代金はJCBカードで決算されるので、クレジットのポイントも貯まります。
  • 座席リクエストが可能
    「座席番号リクエストサービス」で、シートマップで空席状況を確認しながら好きな座席を選ぶ事が出来ます。 (※残り座席が少ない場合、この機能を利用できない場合があります)
  • 予約変更が無料で何度でも出来る
    スマートフォンや携帯電話で予約の変更や取り消しが手数料なしで何度でも出来ます。 (※予約の取り消し(払い戻し)には、手数料が必要です)
  • ICカードでスピーディに乗車
    IC乗車サービスは切符の受け取りが不要なのでスムーズに乗車が出来ます。 サービス入会後に送られてくる「プラスEXカード」を改札機にタッチするだけで乗車できます。 (※プラスEXカードによるIC乗車サービスは、会員ご本人(大人1名)のみ利用できます)

JCB一般 EXサービスが使える

繁忙期でも「プラスEX」サービスなら1年中同じ値段なので、ゴールデンウィークや年末年始などの期間でも会員価格で利用する事が出来ます。

22.米国では730万店以上でJCBカードが使える

米国では730万店以上でJCBカード

JCBは国産唯一の国際ブランドであるクレジットカードです。現状では、世界で利用できるVISAやMasterCardの決済力の高さにかないません。しかし、着々と「世界制覇」へ向けての歩みを進めています。

意外ですが、JCBでは米国の730万店以上の店舗などで利用できます。JCB=米国という構図は、なかなかイメージできませんが、他の国際ブランドと提携を深めているからになります。

【JCBと他の国際ブランドとの提携】

2000年:アメックスと海外5カ国で加盟店業務について提携
2006年:ダイナースクラブと国内における包括的加盟店事業について提携
    ディスカバーカードと日米加盟店の相互開放契約を締結

アメックスが持つ海外5カ国の加盟店でJCBカードも使えるという契約で、ダイナースクラブは国内のJCB加盟店を使えるという内容です。ただしアメックスもダイナースクラブも、全店舗で利用できるわけではありません。VISAやMasterCardに比べ、アメックスの加盟店は半分ほどです。ダイナースクラブも、国内では端末の互換性が全店舗でそろっているわけではありません。

その点、ディスカバーカードの場合は「相互開放」という文字がキモになります。JCBの加盟店でも、ディスカバーの加盟店でも「ほとんどで使えますよ」という意味です。

米国の730万店とう数字は、多いのか少ないのか一見して分かりません。利便性の感覚としては以下のようになります。

  • 米国本土の西海岸→ロサンゼルス、サンフランシスコなどをカバー
  • 米国本土の東海岸→ニューヨーク、ワシントン、フィラデルフィアなどをカバー
  • 内陸部→シカゴ、デトロイト、デンバーなどをカバー

米国の大都市、国際ハブ空港のある都市ではほぼディスカバーカードが使えます。日本人観光客が訪れる場所は、ほぼカバーできます。ちなみに、ハワイやグアムでは、JCBカードそのものがほとんどの店舗で利用できます。

23.JCBカードがApply Pay対応へ!

JCBがApplePAy対応になりました

2016年10月からさらに新しいシステムを導入しました。JCBカードがApple Payに対応するようになりました。対応端末は「iPhoe7」「iPhoe7 Plus」「Apple Watch Series2」になります。

交通系電子マネーのSuicaのチャージなど、Apple PayのSuicaの支払いにJCBカードが利用できます。このネットワーク網を通じて、より快適でスムーズな決済をApple Payがサポートします。

ポストペイ型(後払い式)の電子マネー・QUICPayの全国の加盟店で利用できます。全国のコンビニエンスストア、ファストフード、家電量販店など、加盟店のジャンルも幅広いです。

ApplePay加盟店一覧

 アプリケーションやオンラインでも、Apple Payがあればワンタッチでショッピングが可能です。カード番号や名前などの入力が一切不要なので、安全かつスピーディに支払いが出来ます。

アプリやオンラインショップでのApple Pay対応機種

  • iPhone6以降の機種
  • iPad Pro、iPad Air2、iPad mini3以降の機種
  • 2012年以降のmacOS SierraがインストールされたMacでSafariでの支払い
     (支払いの承認にはiPhone6以降の機種、Apple Watchが必要)

24.J/Secure(ジェイセキュア)とは

セキュリティ-に関して、最近のクレジットカード各社が力を入れています。最近ではインターネットショッピングで、カード情報がもれるなど不正使用が起きています。クレジットカードには券面の表にカード番号と有効期限、裏面にセキュリティーコードが記載されてます。

ネットショッピングの通常決済では、これらの3情報を入力すると決済が完了します。つまり、本人でなくても3つの情報を知って入れば、第三者でも簡単に決済できます。海外のサイドでは実態のないネットショップのサイトを立ち上げ、クレジット情報を盗み取る事件も起きています。

JCB一般カードなどに付属する「J/Secure」(ジェイセキュア)は、ネットでの不正使用防止に向けて導入されました。ユーザー登録をしてパスワードを設定します。JCB会員の本人認証を行うシステムで、最後にこのパスワードを入力しないと決済ができません。

J/Secureを導入しているJCBカード発行会社

つまりカードを落としたとしても、ネットでモノを買う場合は、このパスワードが必須になりますので不正に使われることはありません。あやしそうなショッピングサイトがあれば「JCB J/Secure」のロゴマークがなければ避けた方が賢明です。「J/Secure」の加盟店は、急速に広がっています。

【J/Secureを導入しているJCBカード発行会社】

  • JCBグループ
  • アプラス
  • 小田急電鉄
  • クレディセゾン
  • ワイジェイカード
  • セディナ
  • 西日本旅客鉄道
  • ポケットカード
  • ライフカード
  • エヌシーガイドショップ
  • 宮崎信販
  • 九州日本信販
  • エースカード
  • ビューカード
  • 山陰信販
  • イオン銀行
  • オリエントコーポレーション
  • ジャックス
  • セブン・カードサービス
  • トヨタファイナンス
  • 日立キャピタル
  • 三菱UFJニコス
  • UCS
  • 楽天カード
  • 日専連
  • ほくせん
  • 楽天銀行
  • シティックスカード
  • ライフフィナンシャルサービス

25.「JCBでe安心」制度でネットショッピングも安心

「JCBでe安心」とは、インターネットショッピングでご利用になった覚えのない請求があった場合、状況調査のうえ適用条件に基づき、請求を取り消しするサービスです。

以下の3つが対象業種になります。

  • インターネットショッピング
  • 電話・プロバイダー料金
  • 電話・FAXによる通信販売

不正利用が認められた場合に被害額を補償してくれます。
万が一見に覚えの無い請求があった場合には、カード会社へ連絡をしましょう。

JCB安心のセキュリティ

JCBはクレジットカードを安全に利用する為に、不正使用を未然に防ぐ為の取り組みも力を入れています。

【不正検知システム】

不正検知システムを用いてカード取引ごとに不正リスクのスコアリングを実施し、不審なカード取引がないかを早期に検知します。直近の不正使用の傾向と似ている場合には、カードの取引を保留する場合があります。

【カード利用状況確認のご連絡】

第三者による不正利用の可能性を検知した場合に、電話やメールにてカードの利用内容を確認する連絡が届きます。

26.三井住友VISAクラシックとの比較

三井住友VISAクラシックとの比較

JCB一般カードは、非常に高スペックなポテンシャルを持っているカードで消費者ニーズを的確に捉え進化を続けていることがよく分かります。

そこで、JCB一般カードと直接対決をさせたいクレジットカードを探してみました。同じ国内産のカードで、同カテゴリーに属しているのは三井住友VISAクラシックになります。相手にとって不足はありません。

JCB一般カード 対 三井住友VISAクラシック

  JCB VISA
年会費 初年度無料
(次年度以降1,250円)
初年度無料
(次年度以降1,250円)※1
家族カード 年会費400円(税別) 初年度年会費無料
(次年度以降500円)
1回以上の利用で無料
ETCカード 無料 550円(税別)
電子マネー QUICPay iD
加盟店数 2,500万店(国内850万店) 3,900万店(国内800万店)
海外旅行傷害保険
(利用付帯)
最高3,000万円 最高2,000万円
傷害・疾病治療費用

100万円

50万円
救援者費用 100万円 100万円
国内旅行傷害保険
(利用付帯)
最高3,000万円 なし

※1「マイ・ペイすリボ」の登録で年会費は無料になります。

  JCB VISA
カードの基本性能 負け 勝ち
ポイント 引き分け
付帯保険 勝ち 負け
電子マネーの充実度 引き分け

両カードの基本性能は、三井住友VISAクラシックの方が加盟店数は圧倒しています。国内での利用は、ほぼそん色ありません。ETCカードは三井住友VISAクラシックが1回の利用で、次年度無料になるので気にする必要はないでしょう。付帯保険の充実は、JCB一般カードの方が圧倒的に有利です。

海外旅行傷害保険では、一番重要な「傷害・疾病治療費用」が100万円(JCB)と50万円(VISA)です。現地で入院したり、簡単な手術でも200万~300万円かかるケースもありますので、両カードとも万が一を考えれば掛け捨ての保険に入るのをオススメします。

ただ、加盟店数だけは、どうしようもありません。JCBは海外では、ほぼ使えないと思った方がいいです。海外に出張や旅行で頻繁に行く人は、VISAブランドが必須です。

こうやって、スペックを1つずつバラしてみていくと、ほぼ引き分けになります。あとは自分の好みになります。

27.「JCB ザ・クラス」はまともにいけば最速でも5~6年はかかる

「JCB一般カード」は、クレヒスを育てていくためのスタート地点になります。利用実績を積み重ねて、さらに上位カードへステップアップする楽しみもあります。JCBのプロパーカード(JCBオリジナルシリーズ)は、国際ブランドの中でも、カードステータスがしっかり確立されています。なんといっても、最上級のステータスとなる「JCB ザ・クラス」への第一歩となるカードです。もちろん狙うは「JCB ザ・クラス」です。

【JCB THE CLASSまでのステップアップ例】

ザ・クラスの取得まではステップは「4ステップ」が必要ですが、ゴールドカードから開始をしますと「3ステップ」でいけます。

  • JCB一般カード毎月一定の利用をする
    (1年~ゴールドカードのインビテーションが届く)
  • JCBゴールドカードショッピングの利用合計金額が2年連続で100万円以上
    (2月中旬ごろに「JCB ザ・プレミア」のインビテーションが届く)
  • JCB ザ・プレミア目安として、年間のショッピング利用を100万円以上
    (2年くらい使うと、ザ・クラスのインビテーションが届く。個人差あり)
  • JCB ザ・クラス取得
    (取得には、JCBの審査条件に通る必要があります)

「JCB ザ・クラス」のインビテーションが届く基準はJCBで公式に明記していません。おおよそですが、目安として推測される候補はいくつかあります。

  • 年齢(40歳以上)
  • 年収(1,200万円以上)
  • 職歴の長さ(10年以上)
  • 過去に支払い遅延が無いか(←ここがかなり大事な感じがします)

最低でも「JCB ザ・プレミア」取得時の利用実績がインビテーションされるレベルと推測されます。ただし、個人属性や実績によって基準は大きな幅があります。

取得についてですが、「JCB一般カード」から開始をして最速でも5~6年くらいはかかります。自分は一般カードから開始したので、やはり6年くらいかかりました。

券面がブラックなのはかっこいいものですが、弱点もあります。光にさらすと分かりますが、写真の券面は横キズが無数に入っております。コンビニで使うと、カードリーダーを通すので何回もしているとこうなってしまいました。ブラックなので余計にキズが目立ちます。

こうなってから、最近はコンビニでは電子マネーを使用するようになりました。

JCB THE CLASS

「JCB ザ・クラス」への道のりですが、少しでも短縮したい人は「JCBゴールド」からの開始をおすすめします。1~2年は短縮できます。JCBゴールドカードは直接申し込みが可能です。

年収が300万円以下や社会人経験が3年未満の人は「JCB一般カード」を申し込む方が無難です。JCBは個人属性や利用実績をかなり重要視するためです。もちろん個人属性が高い人なら問題なくゴールドカードの審査に通ります。

「JCB ザ・クラス」を持っていての感想ですが、コンシェルジュがすごいです。(ネットでもこの意見は多いです)。まず自動音声などはありません。専用番号にかけますので、いきなりおねーさんが出てくれます。待ち時間を喰らう事はありません。

過去に2回くらい用事があってかけたのですが、女性の対応が上品で「さすが!」と思えました。そして賢い!!。賢いって感想の表現が難しいのですが、とにかく少し言うだけで、理解をしてくれる速度が段違いに早かったです。

「JCB ザ・クラス」のコンシェルジュは他社との併用ではなく、自社専用で、かなり質の高い教育がされているのだと思いました。

28.世界で加盟店は増えているが、利便性が劣る

JCB一般カードの活躍の舞台を海外に移してみます。国産ブランドとして、国内での高い利便性があるクレジットカードではありますが海外では利用できる加盟店が非常に限定的になります。

JCBは国際ブランドとして、海外展開を始めたのが1981年で、海外の加盟店を独自で開拓してきましたが、海外では後発のクレジットカードのため広範囲に浸透させるの困難でした。現在でもハワイ、グアム、韓国、台湾など、日本人観光客が多く訪れる観光地以外は、苦戦を強いられています。

クレジットカードの世界シェアが分かるデータがあります。VISAとMasterCardで世界シェアの82%を占めています。最近の傾向では、7大国際ブランドの枠組みで見ると、中国銀聯の勢いが増しています。悲しい事にJCBはわずか1.2%にとどまっており、世界ではほぼ利用されていないクレジットカードになります。

【2014年クレジットカードの世界総購入取引件数】

1位:VISA=56%
2位:MasterCard=26%
3位:UnionPay(中国銀聯)=13%
4位:アメックス=3.2%
5位:JCB=1.2%
6位:ダイナースクラブ+ディスカバーカード=0.98%

※1~3位は四捨五入しているので、合計が100%になりません。
出典:「THE NILSON REPORT

【7大国際ブランドの加盟店数】

国際ブランド 加盟店数
VISA 3,900万店(日本800万店)
MasterCard 3,900万店(日本800万店)
JCB 2,500万店(日本850万店)
アメックス 2,000万店(JCBと加盟店相互開放)
ダイナースクラブ 1,300万店(JCBと加盟店相互開放)
中国銀聯 1,000万店(日本15,000店)
ディスカバーカード 400万店(JCBと加盟店相互開放)

VISAとMasterCardが加盟店数でも圧倒しています。しかし、実際のJCBの利用店舗数は、2,500万店よりも、はるかに少ないというのが実情です。加盟店契約を締結した店舗では、JCB、アメックス、ダイナースクラブでの決済を断るケースがあります。

その理由は、加盟店がJCB、アメックス、ダイナースクラブに支払う手数料が高額になるからです。一般的な飲食店などでは、VISAとMasterCardの手数料が利用金額の3~4%といわれています。ところが上記3ブランドは5~8%になります。

例えば、日本円で10,000円の飲食代だとVISAの手数料が400円、JCBでは800円になります。さらに単価の低い店舗では、ますます厳しくなります。これらの要素が加盟店舗数が伸び悩む理由の一つに挙げられます。

29.国際ブランドと開放加盟店契約で広域展開

JCBの加盟店開拓では、他の国際ブランドのネットワークに互換性を持たせて、利便性を拡大しています。アメックスなどと「加盟店相互開放」契約を結び、弱点をカバーし合っています。米国ではアメックスの決済システムを利用し、逆に日本ではJCBの決済システムをアメックスが利用する形です。独自開拓を続けると同時に、海外での利便性向上に向けて、新たな方向性を見いだしました。

注目はロシア市場の開拓です。米国との国際情勢をめぐる対立を深め、ロシア国内では米国のVISAとMasterCardが撤退しています。そこへJCBがアプローチをかけて、2016年1月にはロシアの35銀行とカード発行に向けて提携。2018年までにロシアの国家決済システムの50%を稼働させる計画です。
ロシア市場は、JCBが独占する形になります。さらに、興味深いニュースが入ってきました。

JCB、フランスの大手アクワイアラCFCMと提携し、カード加盟店網を拡大

~ フランスの主要観光都市におけるJCBカードの利便性が向上 ~

日本発唯一の国際カードブランド運営会社の株式会社ジェーシービーの海外業務を行う子会社、
株式会社ジェーシービー・インターナショナル(以下、総称して「JCB」)は、
フランス最大手の共同組合銀行グループ:クレディ・ミュチェル・シーアイシー(以下「CM-CIC」)の
カード取り扱い業務を統括するケセ・フェデラール・ド・クレディ・ミュチェル(以下「CFCM」)と、
同社傘下の加盟店におけるJCBカードの取り扱いについて合意しました。2016年夏頃より、
加盟店にてJCBカードの取り扱いが順次開始となります。 

引用:「JCB

欧州では、ほとんど利用できなかったJCBにとって大きな進化となります。JCBによると、同ネットワークでは世界13カ国に2,000超の支店、3,000万人超の顧客を有します。国内25万店超の加盟店、7,000台以上に及ぶATMもあります。

フランスは約40の世界遺産を保有し、年間8,000万人(日本人60万人)が訪れる観光国です。JCBの海外展開に今後も注目です。

30.海外では加盟店が少なく認知度が低い

日本人観光客が多い国・地域では使えますが、それ以外はほぼ利用できないと思った方が賢明です。大都市でも空港や大きな免税店では利用できないケースがほとんどです。

ただ最近はヨーロッパ方面にもかなり力を入れていますので、今後は少しずつ増えていくと思われます。アメックスなどと加盟店相互開放の提携をしていますが、JCBの認知度がないため、利用ができない状況も想定されます。アメックスの加盟店で使えるといっても、現実的には難しいケースも多くあります。

JCBの最大のパワーは日本で発揮をしますので、海外に行く事が多い人はVISAを1枚持っていく事をおすすめいたします。

31.ポイント還元率が低調

通常のポイント還元率が0.5%と低調です。銀行系のカードなども同じですので、普通といえば普通ですが、還元率1%のカードと比較すると少なくは思います。

ただ、「JCB ORIGINAL SERIES」には、カードの年間利用額に応じてメンバーランクがありますので、実質は0.5%を軽く超える還元率となります。

32.JCB一般カードの入会審査はハードルが少し高め

JCB一般カードの入会審査はハードルが少し高めです。その根拠は以下に挙げられます。と言っても普通に仕事をしている人は難なく審査も通ります。

  • JCBは国際ブランドが自ら発行するプロパーカード
  • JCBのカテゴリーは「銀行・独立系」で高属性が求められる
  • 入会条件に「安定継続収入がある方」となっている

プロパーカードは自らカードを発行しているので貸し倒れのリスクがあります。確実に立替金を回収できるよう、審査を厳格に行う必要があります。

「銀行・独立系」のクレジットカードは、一般的にステータスカードを発行しています。エントリーレベルの一般カードから、将来的にはプラチナやブラックへ進んでもらうため審査を少し厳しくしています。

また、アルバイト・パートなどの非正規雇用者にとって厳しいことが予想されます。信販系や流通系のカードの多くは、入会条件に「18歳以上…」「20歳以上…」など、年齢だけを明記することが多いからです。「安定継続収入がある方」とは=正規雇用者(正社員、正職員)、実績のある自営業者を示唆しています。

以上の点を考慮したJCB一般カードの審査基準の目安は以下の通りです。

  • 正規雇用者(自営業者は5年以上の実績)
  • 年収は300万円以上(年齢によっては200万円台も可能)
  • 過去に延滞などの事故歴がないこと

昔はこのくらいの条件は普通だったのですが、今は簡単に作れるカードも増えましたので、厳しく見えてしまうのかもしれません。

一般的な会社員なら、会社の規模を問わず、すんなり審査をパスできます。ハードルが高めといっても、通常の社会生活を営んでいれば全く問題ありません。

ただし、JCBの場合、事故歴についてはかなり厳しく対応しています。通常の延滞などの事故歴は、信用調査機関に5年間保存されます。つまり、5年間は全クレジットカード、住宅や車などの銀行・信販系のローンの審査が通りません。しかし、5年を経過すれば通常はカードの審査に通る可能性が高まります。

JCBでは過去に一度でも、自社関連のカードなどに延滞などの事故歴があれば、ほぼ否決されます。例えば学生時代に延滞歴があり、10数年後に再度JCBカードを申し込んだが、否決されたというケースです。自社で独自に事故歴を保有する通称「社内ブラック」といわれるためです。

JCB一般カードの詳細データ

カードの基本情報

申し込み資格 18歳以上で、本人または配偶者に安定継続収入がある方。高校生を除く18歳以上で学生の方
審査・発行 最短当日発行・翌日お届け。※翌日お届けは「平日14時までのお申し込み、オンライン口座の設定」が必要で券面デザインは「通常デザインのみ」になります。
年会費(本人) 初年度 1,250円(税別)
※オンラインからの申し込みで初年度年会費無料
2年目以降 1,250円(税別)
※『My Jチェック』を登録の上、年間利用額が50万円以上の場合は翌年度も無料
年会費(家族カード) 初年度 400円(税別)
※本会員が年会費無料の場合、家族会員も無料
2年目以降 400円(税別)
限度額 ショッピング 公式サイト参照
キャッシング 公式サイト参照
ETCカード 無料
締日 / 支払日 公式サイト参照
支払い方法 公式サイト参照
国際ブランド
  • JCB

追加できるカード

追加カード ETCカード
家族カード

電子マネー

  • QUICPay

ポイントプログラム

ポイント還元方法 商品券他景品
ポイント付与率 1,000円=1ポイント
海外利用時はポイント2倍
ポイント還元率 国内…0.5%
海外…1.0%
ポイント有効期限 2年間

マイレージ

マイレージ移行先 JAL ANA デルタ航空
マイル付与率 1,000円=1ポイント=3マイル(500ポイントから1ポイント単位)
マイル還元率 0.6%~0.9%(1マイルの価値を2円と想定)
マイレージ移行期間 -
マイレージ移行手数料 無料

付帯保険

海外旅行保険
(利用付帯)
※『My Jチェック』への登録が条件
死亡・後遺傷害 最高3,000万円
傷害治療費用 最高100万円
疾病治療費用 最高100万円
救援者費用 最高100万円
賠償責任 最高2,000万円
携行品損害 最高20万円
国内旅行保険
(利用付帯)
※『My Jチェック』への登録が条件
死亡・後遺傷害 最高3,000万円
入院費用 -
手術費用 -
通院費用 -
ショッピング保険 最高100万円/90日間(自己負担額10,000円。海外での利用が対象)
その他 紛失・盗難補償

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