1マイルっていくら?

1マイルっていくら?

初めて「マイル」という言葉を知る人はたぶんこんな事を想像します。

  • 「1マイルってなに?」
  • 「1マイルっていくら?」
  • 「距離の事?」
  • 「なにに換えれるの?」

飛行機に乗ったり、ANAやJALなどのマイレージカードで買い物をすると「マイル」が増えていきます。飛行機の場合は、遠くまで乗れば乗るほどたくさんのマイルをもらう事が出来ます。

その貯まった「マイル」を使って、今度は飛行機にタダ乗りが出来たり、電子マネーに交換したりギフト券に交換が出来たりします。

今日のテーマは「1マイルっていくら?」なので、1マイルの価値について書いていきます。

マイルってそんなに難しくない

マイル初心者の方は「マイル」といわれても、頭にマイルの基準が無いので分かりにくいと思います。簡単にいうと「マイル=距離」になります。

1マイル=1.61キロメートルです。

例えば飛行機に乗ったとして「羽田-札幌」までの距離は直線で820キロです。1マイル=1.61キロメートルなので、これをマイルに直しますと。

820キロ÷1.61キロメートル=510マイルになります。

「羽田-札幌」は510マイルという事が分かりました。

ANAを例でやりますが、つまり「羽田-札幌」を飛行機で乗れば510マイルがもらえる事になります。もちろん100%もらえる訳ではなく「特割」などの割引運賃などで乗ると75%になったり、ツアーでの申し込みだと50%に減ったりします。なにもなければ100%もらう事ができます。

そもそも「マイル」という言い方がややこしいんです。国際基準はキロメートルなので「キロ」ですれば「羽田-札幌」は「820キロ」もらえるんです。となれば分かりやすい。

航空業界は、なぜかアメリカ基準になっていて、いつまでも「マイル」の世界から抜け出せません。こうなったら日本も「尺貫法」で行ったらどうなんだ。と思います。「羽田-札幌」は510マイルではなく、「208里と22町6尺です」と。

んー。微妙にマイルの方が良さそうですね。

貯まったマイルをどうすればいいのか?

貯まったマイルは、いろいろなモノに交換する事が出来ます。(ANAベースで書いております)。この中で1番得なのは「特典航空券」になります。

  • 特典航空券(飛行機のタダ券)
  • 座席のアップグレード
  • 多彩な電子マネーに交換
  • ANAセレクションの商品と交換
  • ギフト券と交換
  • ANAショッピングの「A-style」で使うことが出来る
  • 寄付することもできる

日常品から、本やDVDまで多彩に交換する事が可能です。

電子マネーの1マイルの価値

ANAマイルは提携している電子マネーに交換が出来ます。飛行機に乗りたいけど休みがない!休みが合わないままマイルの有効期限が切れてしまう。という場合には、日常使いが出来る電子マネーは重宝できます。

以下は「10,000マイル→10,000ポイント」(1マイル→1円)の電子マネーに交換が出来ます。

  • 楽天Edy
  • 楽天スーパーポイント
  • Tポイント
  • nanacoポイント
  • iD バリュー
  • ヤマダポイント
  • タカシマヤポイント
  • マツモトキヨシ現金ポイント

他にも電子マネーではありませんが、ギフトコードなどにも交換が出来ます。

  • 10,000円分のスターバックス カードへの入金
  • 10,000円分のiTunesギフトコード

電子マネーに換えた場合、1マイルの価値は1円になります。

特典航空券に換えた場合の1マイルの価値

貯まったマイルは特典航空券に交換

マイルを何に交換するかは人それぞれですが、1番得なモノは「特典航空券」との交換になります。「羽田-沖縄」の往復で1マイルの価値を計算してみました。

2017年6月10日(土曜日出発)
2017年6月11日(日曜日到着)
飛行機代:41,490円 (1名様分)
座席:エコノミー

特典航空券に換えた場合の1マイルの価値

41,490円で行くことが出来ます。

「羽田-沖縄」を特典航空券で行った場合、同じ時刻で調べると必要マイル数は9,000マイルです。

41,490円÷9,000マイル=4.61円

特典航空券に換えた場合の1マイルの価値は4.31円になります。

上の図を見ると「旅割」の23,290円も載っていますので、そちらの方が安いので、1マイルの価値を計算しますと。

23,290円÷9,000マイル=2.58円。

「旅割」使うと、1マイルの価値は2.58円に落ちました。これはエコノミーで計算をしているからで、プレミアムクラス、ビジネスクラスになると、1マイルの価値はもっと跳ね上がります。

クラスのアップグレード

マイルでビジネスクラスへ変換可能!

貯まったマイルで座席のアップグレードが出来ます。距離に応じて、遠い所になればなるほどマイルも多く必要になります。

ANAの例になりますが、エコノミーからビジネスクラスにするには、アジア圏で12,000マイル。アメリカ、ヨーロッパで25,000マイルくらいが必要になります。また、エコノミーからファーストクラスという2アップは出来ません。

【アップグレードで出来ること】
  • エコノミークラス → ビジネスクラス
  • プレミアムエコノミー → ビジネスクラス
  • ビジネスクラス → ファーストクラス

東京発のアップグレードを載せておきます。

都市名 プレミアムエコノミー・エコノミークラス
→ビジネスクラス
ビジネスクラス→ファーストクラス
ソウル 12,000マイル 20,000マイル
上海
台北
香港
シンガポール 18,000マイル 30,000マイル
ホーチミン・ハノイ
クアラルンプール
シアトル 25,000マイル 40,000マイル
サンフランシスコ
ロサンゼルス
バングーバー
シドニー
シカゴ 28,000マイル 45,000マイル
ニューヨーク
ロンドン
パリ

ANAの場合、以下はアップグレードが出来ません。

  • 日本の国内線
  • パッケージツアーでの申し込み
  • エコノミークラスからファーストクラスへのアップグレード
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まとめ

使い方によっては、マイルの価値は変動しますがやはり航空券に変換して使うというやり方が一番価値を高められるような気がします。航空券によっても金額も違ってくるので、自分の旅行プランに合ったマイルの使い方を模索してみてはいかがでしょうか?

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