ANAマイル獲得に最強のクレジットカードを考えてみる

ANAマイル獲得に最強のクレジットカードを考えてみる

今回はANAマイルを貯めるために一番効率がよく貯まるカードの話です。ANAカード以外の普通のクレジットカードでポイントを貯めてANAマイルに移行するのと、最初からANAカードを持つのとでは貯まるマイルにかなりの差が出ます。ANAカードの方が断然貯まります。

ANAマイルを多く貯めるには必ずANAカードが必要になります。

ANAカードと普通のカードでは貯まるマイルがこんなに違う

では、ANAカードと普通のカードではどのくらい違うのかを比較してみます。今回は三井住友VISAクラシックとセゾンカードインターナショナルをとりあえず普通カード代表にします。

セゾンカードインターナショナルの貯まり方

セゾンカードインターナショナルの特徴

  • 年会費無料
  • ポイント有効期限は無期限
  • 1,000円ごとに1ポイント
  • 1ポイント=3マイルに交換が出来る

三井住友VISAクラシックの貯まり方

三井住友VISAクラシック

  • 年会費無料※1
  • ポイント有効期限は2年間
  • 1,000円ごとに1ポイント
  • 1ポイント=3マイルに交換が出来る

※1マイ・ペイすリボに登録と年1回の利用で年会費無料になります。

ANA VISA Suicaカードの貯まり方

ANA VISA Suicaカード

  • 年会費751円(税別)※2
  • ポイント有効期限は2年間
  • 1,000円ごとに1ポイント
  • 1ポイント=5マイルに交換は無料
  • 1ポイント=10マイルに交換は年間6,000円(税別)

※2マイ・ペイすリボとWEB明細書サービスを利用

どのカードも1,000円で1ポイントは同じなのですがマイルに交換するときにレートが違うのが分かります。でも年間6,000円(税別)の手数料が必要になります。

VISAの場合、貯まったポイントをマイルに移行するのには「自動方式」と「応募方式」の2つの方式があります。自動方式は名前の通り、ポイントが貯まるたびに毎月自動でマイルに交換されます。手数料は無料ですがマイルに交換してしまうとマイル自体の有効期限が3年間と決まっているのでマイルの寿命がどんどん減っていくというデメリットがあります。

応募方式は6,000円(税別)かかりますが、自分のタイミングでマイルに交換が出来るのでANA VISA Suicaカードの場合は有効期限ギリギリの2年間をポイントで持っておいてからマイルに交換するというやり方が主流です。
しかもそのやり方だと毎年6,000円(税別)を払うのではなく1回だけの交換なので6,000円(税別)ポッキリで済みます。

年間に貯まるマイルをシミュレーションしてみる

毎月のカード利用額を5万円と10万円の2つの設定で2年間貯めた場合、マイルがどのくらい貯まるか応募方式で比較をしてみます。

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毎月5万円の利用で2年間貯めた場合

カード名 2年間で貯まるマイル 必要経費
セゾンカード 3,600マイル 0円
三井住友VISAクラシック 3,600マイル 0年
ANA VISA Suica 14,000マイル 6,751円(税別)

ANA VISA Suicaの場合、入会マイルが1,000マイル、毎年継続マイルが1,000マイルもらえるので、それも含めて14,000マイルにしています。さらに年会費は初年度無料なので2年目の751円(税別)のみでしております。

毎月10万円の利用で2年間貯めた場合

カード名 2年間で貯まるマイル 必要経費
セゾンカード 7,200マイル 0円
三井住友VISAクラシック 7,200マイル 0年
ANA VISA Suica 28,000マイル 6,751円(税別)

毎月10万円のカードを利用している人だと、明らかに違うのが分かります。6,751円(税別)がかかりますが、この金額をマイルに直すとたったの20マイル程です。

それなら必要経費を払っててもANAカードを持つ方が断然お得という事になります。さらに普通カードにはない特典ですがANAカードは飛行機に乗るとマイルがもらえます。羽田→沖縄でエコノミーに乗ると片道で1,000マイルほどになりますので、往復だと2,000マイルもらえる事になります。

ANAマイル獲得に最強のクレジットカード

最強カードはANA ワイドゴールドカード

ANAマイル獲得に最強のクレジットカードは「ANA VISAワイドゴールドカード」です。年会費は14,000円(税別)しますがマイ・ペイすリボとWEB明細書サービスの利用で9,500円(税別)になります。

リボ払いに抵抗のある人も多いですが支払額を上限にしておけばOK。

このカードが良い理由は、マイルをSKYコインに交換するときに最大1.6倍になる点です。1.6倍は大きい。ANA VISAワイドゴールドカードの交換レートはこのようになります。

交換マイル数 交換後コイン数 倍数
1~9,999マイル 1~9,999 1倍
10,000マイル 12,000 1.2倍
20,000マイル 26,000 1.3倍
30,000マイル 42,000 1.4倍
40,000マイル 60,000 1.5倍
50,000マイル~ 80,000~ 1.6倍

SKYコインとは?

ANA独自の電子クーポンで航空券の予約や旅行商品などに使うことが出来ます。お金と同じ価値で他社のポイントから交換出来たり、貯まったマイルをSKYコインに交換が出来ます。

交換レートは1マイル=1スカイコイン。

その他のメリットは以下の感じです。普通カードのANA VISAワイドカードよりメリットが大きいのも分かります。

ANA VISAワイドゴールドカードの特徴

    • 入会マイル2,000マイル
    • 毎年継続マイル2,000マイル
    • マイル移行手数料の6,000円(税別)が無料
    • 区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%
    • 空港ラウンジが無料
    • 国際線はビジネスクラス専用カウンターが使える
  • 海外旅行傷害保険は最高1億円(利用付帯)
  • 国内旅行は自動付帯で最高5,000万円

日常生活での効率の良いマイルの貯め方

次に効率の良いマイルの貯め方を書いていきます。

すべての支払いを一本化する

ありきたりだけど1番大事な部分。メインカードとは別にスーパーで使うのはあのカード、Amazonでの買い物はAmazonカード。などにしていたのを全てANAカードにします。

例えば楽天なら楽天カードが1番メリットがありますが、貯まった楽天ポイントをマイルに交換した時に差が出ます。ANAカードの方が圧倒的に貯まります。メインカードに集中するのは最優先事項になります。

支払いを一本化できるモノ

  • 公共料金
  • 携帯代
  • ネットでの買い物
  • 食料品や日常生活品
  • プロバイダー料金
  • ETCカード
ANAのふるさと納税を使うと100円につき1マイルがもらえます ANAのふるさと納税でマイルが貯まる 「ANAのふるさと納税」を使うと100円につき1マイルがもらえます。10,000円を寄付すると返礼品と100マイルがもらえる事になります。陸マイラー(おかマイラー)にとっては貴重です。 この記事を読む

三井住友カードのポイントUPモールを使う

ANAマイレージモールは?と思う人もいるかもしれませんが、ANAモールは買い物をすると自動でマイルが貯まります。悪くはありませんが、これだと直接マイルが貯まるので3年という有効期限の問題が出てきます。

仮にANA VISAワイドゴールドカードだと、三井住友の「ワールドプレゼント(ポイントシステム名)」が3年間の有効期限なので、ポイントのまま3年持っておいて、ギリギリの所でマイルに移行すると合計で6年間まで伸びる事になります。

ANA JCBカードの場合はOki Doki ランドでOK。

ANAカードマイルプラスを使う

ANAカードマイルプラス加盟店でANAカードを利用すると、クレジットカード会社のポイントとは別に100円または200円(税込み)=1マイルが貯まるサービスです。

余分にもらえるのでラッキーなのが特徴ですが、使える店舗がそれほど無いというのもあります。マイルプラスはこちらにまとめていますので参考に下さい。

ANAカードマイルプラスのメリットを簡単まとめました ANAカードマイルプラスのメリット ANAカードマイルプラスの加盟店でANAカードを使うと、クレジットカード会社のポイントとは別に100円または200円につき1マイルが自動的に貯まるシステムです。よって普段の2倍のマイルが貯まることになるので、提携店ではANAカードの利用をおすすめします。おまけのように貯まって行きますので、ANAカードをメインにしている人にはおすすめのサービスです。 この記事を読む

食べログのネット予約で来店人数×30マイル

意外に使えるのがこれです。「食べログ」だけではなく「ぐるなび」「ホットペッパーグルメ」「一休レストラン」もマイルが貯まります。

店舗名 条件
食べログ ネット予約で来店人数×30マイル
ぐるなび ネット予約で来店人数×30マイル
ホットペッパー ネット予約で20マイル
一休レストラン ネット予約で利用金額200ごとに1マイル

居酒屋に行くときに予約係をかって出てネットで予約をすればマイルがバンバン貯まります。月4回飲みに行って毎回4人で飲むとしたら480マイルが無料で手に入ります。年間だと5,760マイルです。5,760マイルは金額にすると57万6,000円のカード利用がないともらえないマイルなので大きいです。

まとめ

マイルを貯まるのをストレスにならない程度で

支払いを一本化にするだけで貯まるマイルはかなり違います。少しでも多くのマイルを貯めようとやりすぎるとパンクしますので、ある程度の感じで行くことをおすすめします。

それでも十分貯まりますので。

以上、ANAマイル獲得に最強のクレジットカードを考えてみる。のまとめでした。

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ANA VISAワイドゴールドカード

満足ポイント 4.6

年会費14,000円(税別)
還元率0.5%
ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

ANA JCBワイドゴールドカード

満足ポイント 4.6

年会費14,000円(税別)
還元率0.5%
ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
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