クレジットカードのシェアを公開!

クレジットカードのシェアを公開!

Photo by Steve Johnson


クレジットカードのシェアって、ものすごく気になりますよね。自分の持っているカードは、どんな感じに位置しているのか。シェアの高さによって世界各地での利便性に大きな影響を与えます。

今日は5大国際ブランドの「Visa」「MasterCard」「JCB」「アメックス」「ダイナースクラブ」のシェアを見ていきます。

他社の追随を許さない最強Visa。MasterCardも約3割を占める

クレジットカードブランドのシェア率を比較!

クレジットカードで一番大切なのは、ステータスでもサービス内容でもありません。使えるか、使えないのかの一点だけです。日本はもちろん、米国、欧州、アジア、アフリカなど、あらゆる国と地域で使用できなければ、ストレスになってしまいます。

当然、世界的に見てシェアの高いカードこそ、世界各地での利便性があります。

【クレジットカード売上高の世界シェア】(2015年3月のNILSON REPORT調べ)

順位 シェア ブランド
1位 58% Visa
2位 26% MasterCard
3位 10% 中国銀聯
4位 3% アメックス
5位 1% JCB
6位 1% ダイナースクラブ

中国銀聯はほとんどが、デビットカード形式のため、5大国際ブランドには入っていません。

1位は60%弱を占めるVisaで、2位がMasterCardの30%弱となっています。言い換えれば、この2枚を持っていれば、世界中で困ることはありません。Visaの58%は圧倒しています。

アメックス、JCB、ダイナースクラブは全て足しても5%程度です。現実的には、国際ブランドをVisaの1枚にしても、世界各地で高確率で使用できるということです。Visaが最強なのはおおよそ想像できましたが、アメックスが意外にもシェアは低かったりします。

アメックス、JCB、ダイナースクラブホルダーの大半は、メインカードのほか、サブカードにVisaかMasterCardのいずれかを所持しています。世界でVisaとMasterCardが使えて、アメックス、JCB、ダイナースクラブが使えないケースがよくあります。しかし、その逆はほぼありません。

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シェアの高い国際ブランドは加盟店の数も比例する

世界シェアの高い国際ブランドは、使い勝手にも優れています。Visa(MasterCardも含む)は、世界200以上の国・地域の約4,000万店で利用することができます。VisaとMasterCardは、販路拡大をするエージェントが同じということもあり、利用可能な店舗数がほぼ同数となっています。

JCB、アメックス、ダイナースクラブの3社は、加盟店が双方で使える契約を結んでいます。
世界190の国・地域の2,900万店で使用できます。

クレジットカード初心者には、まず国際ブランドで「Visa」か「MasterCard」をおススメする理由がここにあります。

JCBの世界シェアの売り上げは1%ですが、実は単独ではアメックスやダイナースクラブより加盟店が多いのです。JCBの会員数は9,100万人(2015年3月末現在、JCB調べ)ですが、アメックスの方が2割ほど会員数が多く決済額も高いからになります。

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まとめ

VisaとMasterCardの国際ブランドは、日常生活での利用に主眼を置いています。スーパーでの買い物、ガソリンの給油など、身近なところで利用する際、便利な特典なども取りそろえています。両ブランドとも、自社でカードを発行しておらず、あくまで決済機能提供するだけです。このため、提携カードなどが世界各地で広まり、シェアが拡大していきました。

JCB、アメックス、ダイナースクラブは、T&Eというトラベルとエンターテインメントを楽しむために発足したカードです。富裕層の会員が多く、ステータスの維持のため、アメックスとダイナースクラブは、広く浸透するまで時間がかかっていたのが実情です。

なんにしても、Visaを1枚持っていれば世界中で不自由する事はありません。

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三井住友VISAクラシックカード

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年会費無料
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ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
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  • 家族カード
  • 電子マネー

JCB一般カード

満足ポイント 4.7

年会費初年度無料
翌年以降 条件付き無料
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ETC
  • スピード発行
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  • 空港ラウンジ
  • マイル
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