サンドラッグはクレジットカード払い・電子マネー・スマホ決済が出来る?

サンドラッグはクレジットカード払い・電子マネー・スマホ決済が出来る?

画像引用:岡山おにさんぽ

サンドラッグの支払い方法まとめ

サンドラッグは、全国43の都道府県に店舗展開するドラッグストアチェーンです。

国内に約1,300店舗展開しており、医薬品や化粧品のほか、日用品、食料品などの販売や、一部店舗では処方せん受付のある調剤薬局としても営業しています。

サンドラッグの支払い方法一覧

最初に、サンドラッグの支払い方法一覧のまとめです。

支払い方法については、サンドラッグさんのお客様相談室に直接問い合わせた正確な情報です。

支払い方法 使える?使えない?
クレジットカード
コード決済
電子マネー
商品券
共通ポイント
楽天ポイント

サンドラッグでは、クレジットカードやコード決済、電子マネーが使えます

種類別の支払い方法

クレジットカード

サンドラッグでは、クレジットカードが使えます

全ての国際ブランドに対応しているので、困る事はありません。

カード名 使える?使えない?
Visa
Mastercard®
JCB
アメックス
ダイナースクラブ

スマホ決済(QRコード決済)

サンドラッグでは、全店舗でPayPay(ペイペイ)や楽天ペイなどのスマホ決済(QRコード決済)を利用出来ます

サンドラッグで使えるスマホ決済
コード決済 PayPay(ペイペイ)
楽天ペイ
d払い
J-Coin Pay
QUOカードPay
JKOPAY
ALIPAY(アリペイ)
We Chat Pay(ウィーチャットペイ)
Smart Code対応のペイ決済 atone(アトネ)
ANAPay
au PAY
EPOS Pay
K PLUS(カシコン銀行) 
ギフティプレモPlus 
JALPay
BNPJ Pay
FamiPay
pring(プリン)  
Payどん 
My JCB Pay  
メルペイ 
LINE Pay 
ララPay
Lu Vit Pay?
銀行ペイ ゆうちょ Pay(ゆうちょ銀行)
ほくほく Pay(北海道銀行)
ほくほく Pay(北陸銀行)
こい Pay(広島銀行)
YOKA!Pay(熊本銀行)
YOKA!Pay(福岡銀行)
YOKA!Pay(十八親和銀行)
OKI Pay(沖縄銀行)

JCBが提供する決済スキーム「Smart Code」に対応しているので、メルペイやau PAY、銀行ペイなど幅広く使えます

Smart Codeとは?

A.お客様がスマートフォンやタブレットでQRコード・バーコードを表示し、加盟店様の端末で読み取ることで決済を行うサービスです。

スマートコードとは?

参照:Smart Code

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還元率1.0%~10.50%※1
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  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

※1 最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合

SMBCモビットのメリット・デメリット

電子マネー

サンドラッグでは、iDやクイックペイ、Suicaなどの交通系電子マネーが利用出来ます。

WAONとnanacoも使えるので、有名な電子マネーは全て使えると思っていて大丈夫です。

サンドラッグで使える電子マネー
電子マネー
iD
QUICPay
楽天Edy
WAON
nanaco
交通系電子マネー Suica
PASMO
manaca
SUGOCA
TOICA
nimoca
Kitaca
ICOCA
はやかけん

ギフトカード・商品券

サンドラッグでは、JCBギフトカードなどのクレジット系ギフトカードや、お米券、ビール券で支払いが出来ます

 カテゴリ  項目
ギフトカード   JCBギフトカード
 VJAギフトカード
三菱UFJ NICOSギフトカード 
UCギフトカード
DCギフトカード
日専連ギフトカード 
 商品券  おこめ券
ビール券

ギフトカード類は、額面の50%以上の会計のみ利用出来ます。お釣りは出ません。 

この他、地域限定の電子決済や市町村の商品券などは店舗ごとに異なるので、利用店舗に直接問い合わせましょう。

楽天ポイント・サンドラッグポイントがダブルで貯まる

サンドラッグでは、楽天ポイントと独自のポイント「サンドラッグポイント」がダブルで貯まります。

会計時にポイントカードを提示すると、楽天ポイントは 200円につき1ポイント、サンドラッグポイントは100円につき1ポイントが貯まるので、還元率は合計で1.5%です。

ポイントプログラム  楽天ポイント サンドラッグポイント 
ポイントの貯まり方   200円につき1ポイント
(還元率0.5%)
100円につき1ポイント
(還元率1%)
ポイントの使い道 1ポイント=1円分として
利用可能
1ポイント=1円分として
利用可能
ポイントの有効期限   最終ポイント獲得から1年間 最終利用日より1年間

貯まった楽天ポイントとサンドラッグポイントは、サンドラッグで1ポイント1円として利用出来ます

タバコや調剤、商品券など、一部商品はポイントが貯まりません。

サンドラッグのポイントカードは、各店舗にて申込み用紙に必要事項を記入するだけで発行できます。

サンドラッグでお得になる支払い方法

楽天カード×楽天Payで還元率2%

楽天カードは、年会費無料で還元率が常時1%とポイントが貯まりやすいので、初めての1枚としても人気があります。

サンドラッグで1番お得になる支払い方法は、楽天カードからチャージした楽天Payでの決済です。

楽天カードと楽天ペイを組み合わせて使うと、チャージ時と利用でいつでも還元率1.5%が貯ますが、さらにポイントカード提示分を含めると、還元率は合計で2%までアップします。

楽天ペイでポイント3重取り

  • 楽天ペイ決済分:100円につき1P(還元率1%)
  • 楽天カードからのチャージ…200円につき1ポイント(還元率0.5%)
  • 楽天ポイントカード提示分…200円につき1ポイント(還元率0.5%)

合計還元率2%

ちなみに、楽天カードで決済してポイントカード提示した場合は還元率1.5%に下がるので、お得にポイントを貯めるなら楽天ペイは必須です。

ポイントの後付けは出来ないので、必ず決済前にポイントカードを提示しましょう。

まとめ

ポイントカード提示だけで還元率1.5%

サンドラッグでは、主要クレジットカードや数多くのスマホ決済が使えるので、現金を持っていなくても安心です。

PayPay(ペイペイ)も使えます。

サンドラッグの決済方法まとめ

  • クレジット・スマホ決済・電子マネーが使える
  • 楽天ポイント・サンドラッグポイントがダブルで貯まる・使える
  • 各種ギフトカードにも対応

サンドラッグでは、楽天ポイントと独自のポイント「サンドラッグポイント」がダブルで貯まります

楽天ポイントは200円につき1ポイント、サンドラッグポイントは100円につき1ポイントが貯まるので、決済前に忘れずポイントカードを提示しましょう。

以上、サンドラッグはクレジットカード払い・電子マネー・スマホ決済が出来る?のまとめでした。

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(参照:サンドラッグはクレジットカード払い・電子マネー・スマホ決済が出来る?

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執筆者プロフィール

石崎 英司(いしざき えいじ)
石崎 英司(いしざき えいじ)
クレジットカード歴20年の専門家で、クレジットカードの券面の端の5ミリを見たら「何のカードか分かる」くらいのスペシャリスト。

今までにクレジットカードに関する記事を2,000記事以上公開。

クレジットカード・生命保険・年金などが得意分野。27歳から株を始め、株式投資も20年目のベテランでもある。

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