銀行口座から引き落としになってるセディナってなに?

銀行口座から引き落としになってるセディナってなに?

photo by Garry Knight

銀行で通帳を記帳したときに「セディナ」って所から引き落としがされている事がありませんか?「ん。なにこれ?」って思いながら通帳をめくると毎月「セディナ」があることに気づきます。身に覚えのない「セディナ」という会社はなに?って思いますよね。

この「セディナ」は、クレジットカード発行会社でもあり、集金代行もしています。もちろん、あやしい会社ではなく、正規の契約に基づいて業務をしています。そんなセディナについて詳しく見ていきます。

セディナは総合決済ファイナンスカンパニー

セディナはクレジットカードの発行に加え、さまざまな業務を行っています。各クレジット払いの集金代行も、その一つに数えられます。これは勝手にしているのではなく、利用者の同意に基づいています。

もう一度、契約書を見ていただければ、どこかに「セディナ」の文字があるはずです。なければ「引き落としは集金代行業者が行うこともある」などの文言があります。

最終的に同意のチェックを入れなければ、クレジット契約は成立しません。契約内容を全て記憶している人は少ないと思いますが、みなさんは確実に契約していることになります。
セディナの主な業務内容を以下に挙げました。

  • クレジットカードを中心としたカード事業
  • 分割払いを中心とした信販事業
  • 集金代行やファクタリングなどのソリューション事業

セディナのクレジットカードを保有する人は、全く疑問に思いません。それ以外のクレジット利用者は、ちょっと不安になってしまいますが、他社の集金代行もセディナの仕事なのです。

【楽天銀行】

<セディナクレジット利用代金>
私が、株式会社セディナ(以下「甲」といいます。)へ支払うべき金額を私名義の下記預金口座(お引落口座。以下、
「お引落口座」といいます。)から預金口座振替にて支払うこととしたく、以下の条項および貴行の下記自動引落規定を承認の上依頼します。
なお、甲への届出は、私に代わって貴行からお届けください。

引用:楽天銀行

【ソフトバンク】

ご利用料金の口座振替に設定した金融機関で、通帳に記帳された印字が以下いずれかに該当する引き落としをご確認ください。
「ソフトバンク」「セディナ」「ソフトバンクMB(セディナ)」「セディナ(ソフトバンクMB)」
ご利用料金はソフトバンクが直接引き落としする場合と、「セディナ」が代行する場合があり、それぞれ金融機関により印字が異なります。
詳しくは以下よりご確認ください。

引用:ソフトバンク

セディナはSMFGグループの一員

セディナは、業界大手の三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)のコンシュマーファイナンス(消費者金融)の中核企業です。消費者金融の「プロミス」もSMFGの完全子会社として、2012年に「PROMISE」として社名変更し、再出発しています。三井住友カードの集金業務も一部でセディナが担当しています。

セディナのクレジットカードは10種類のプロパーカードに加え、提携カードが90種類あります。

【セディナの主なプロパーカード】

  • セディナゴールドカード
  • セディナゴールドカード ハローキティ
  • セディナカードゴールド
  • セディナカード
  • セディナカードクラシック

セディナが設立された経緯は、2009年にクレジット関連の3社の合併によるものです。この3社は以下に挙げています。

1)かつての大手流通系のダイエーが展開していた「OMCカード」
2)セントラルファイナンス
3)クオーク

セディナは大手信販系のクレジットカードでありながら、流通関連でのサービスに強いののもこのためです。ダイエー、イオン、マルエツなどのダイエーグループ、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどで、高ポイントの還元率になります。セディナはクレジットカードとしても機能性があります。

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まとめ

クレジットに関する業務は、分業化が進んでいます。カード発行会社が審査、加盟店開拓、集金業務など全てを行うケースは、かなり少数派になっています。人員の確保の問題や業務が煩雑になるからです。

特に集金業務・回収業務の管理は、関連会社やグループ会社で代行するケースが多いのが実情です。
例えば国民年金の集金や督促は、民間企業が代行しています。

今後、セディナのようにクレジットの集金などの管理・回収業務は、分業化される可能性があります。

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