三井住友カードとVISAの違いとは?

VISAというのは決済機能を提供している国際ブランドの事で、三井住友カードは実際にカードを発行しているカード発行会社の事を言います。今回は三井住友カードとVISAの違いを詳しく解説します。

三井住友カードのメリット

  • 世界中で使える
  • 信頼度が抜群に高い
  • コンビニ2社とマクドナルドなどでポイント5倍

三井住友カードのデメリット

  • ポイント還元率が0.5%と低め
  • 電子マネーのチャージでポイントが付かない

一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合があります。
ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合がございます。

新規入会&利用で最大6,500円相当プレゼント

三井住友カード

満足ポイント 5.0

年会費初年度無料
(オンライン入会)
還元率0.5%~2.5%
ETC550円(税込) 初年度無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

三井住友カードとVISAの違い

VISAというのは決済機能を提供している国際ブランドの名称の事で、特定のクレジットカードを指すわけではありません。 サルでも分かるおすすめクレジットカードオリジナル画像

VISAと三井住友カードの違いですが、おおまかに言うとジャンルが違います。

三井住友カードとVISAの違い

  • 三井住友カード:カードを発行している会社
  • VISA:決済機能を提供している国際ブランド

VISAというのは決済機能を提供している国際ブランドの名称の事で、特定のクレジットカードを指すわけではありません。

国際ブランドは現在7つあり、VISAに続いてMasterCardやJCBも日本でのシェア率が高いです。

国際ブランド

  • VISA
  • MasterCard
  • American Express
  • JCB
  • Diners
  • Discover
  • 銀聯

一方、実際にカードを発行しているのが、三井住友カードや楽天カード、イオンカードといったクレジットカード発行会社で、イシュアとも呼ばれています。

クレジットカード発行会社

  • 三井住友カード
  • 三菱UFJニコス
  • クレディセゾン
  • イオンカード
  • 楽天カード
  • ジャックスカード
  • オリコカード

ここで問題ですが、下記の画像は何カードになると思いますか?右下にVISAのマークが付いています。

イオンカードの国際ブランドは、VISA、MasterCard、JCBの3つから選べます。 サルでも分かるおすすめクレジットカードオリジナル画像

おそらくイオンカードと答えると思います。では、この場合はどうでしょうか?

三井住友カードの国際ブランドは、VISAとMasterCardどちらか好きな方を選べます。

「VISAカード」と言ってしまいそうになりますが、答えは「三井住友カード」が正解です。

クレジットカードの発行会社が三井住友なのかイオンなのかの違いで、両カードとも中身は同じVISAです。

カード発行会社と決済機能を提供する会社

国際ブランドのVISAはカード発行会社に決済機能を提供する役割りがあり、 カード発行会社の三井住友カードはポイントサービスや付帯保険などカードに関する全ての業務を担当しています。

国際ブランドのVISAとクレジットカード発行会社の三井住友カードとでは、役割が全然違います。

それぞれの役割り

  • VISA…カード発行会社に決済機能を提供する
  • 三井住友カード…ポイントサービスや付帯保険などカードに関する全ての業務を担当

クレジットカード発行会社の三井住友カードは、カードの発行だけでなく、ポイントサービスや付帯保険などクレジットカードに関する全ての業務を担当しています。

三井住友自体は決済機能がないので単独ではクレジットカードを作れず、一方VISAも決済機能だけの会社なので決済機能を提供して、カード会社に使ってもらわないといけません。

三井住友カードのサービスと世界的なネットワークを構築したVISAの決済機能が、お互いの不足した部分を補ってクレジットカード決済が出来るようになります

なぜ、三井住友カードがVISAのカードと思われているのか

三井住友カードは1968年にVISAと提携し、国内専用の「住友クレジットカード」を発行しました。

三井住友カードは日本で初めてVISAと提携したクレジットカード会社なので、VISA=三井住友と思われても仕方ないと思います。

三井住友カードの歴史

1967年12月 株式会社住友クレジットサービス設立

1968年4月 バンク・オブ・アメリカと提携し、Visaの前身「バンクアメリカード」を発行する

1968年6月 国内専用「住友クレジットカード」発行

1980年2月 日本初のVisaカードとして国内外共通「住友VISAカード」発行

三井住友が初めてクレジットカードを発行したのは1968年で、この時はまだ国内専用のものでした。歴史を感じるデザインです。

三井住友が初めてクレジットカードを発行したのは1968年で、この時はまだ国内専用のものでした。

その12年後には日本で初めて国内外共通のVISAカードを発行しました。これは世界的に見ても、三井住友カードはVISAの中心的な存在であることは、間違いありません。

クレジットカード会社の歴史としては、1950年に世界で始めてクレジットカードを発行したダイナースクラブの方が古く、VISAはダイナースクラブから8年遅れてクレジットカード事業に参入しました。

それからVISAは急成長を遂げ、今や知名度・シェア率ともに世界ナンバー1を誇るブランドとなりました。

VISAは、クレジットカードの国際ブランドの中でも 知名度・シェア率ともに世界ナンバー1です。

アメリカ発祥のVISAをいち早く日本に取り入れたのが三井住友カードなので、三井住友カード=VISAという図式は正しくはないものの、イメージとして定着しているのも無理ありません。

もっと詳しいVISAの歴史を知りたい場合は、下記の三井住友カードの公式サイトでも紹介されているので、チェックしてみて下さい。

VISAの歴史

引用元:三井住友カード公式サイト

クレジットカード発行会社の違い

国際ブランドが同じVISAでも、カードの発行会社が違うとポイント制度や特典など 提供されるサービスは大きく違ってきます。

国際ブランドのVISAとカード発行会社とでは役割が全然違う、という事が分かりましたが、ここで注目したいのがVISA決済が出来るクレジットカードは三井住カード以外にも沢山ある、という点です。

楽天カードやイオンカードなど、色々なクレジットカード会社でVISA決済が出来ます。

国際ブランドが同じVISAでも、カードの発行会社が違うと実際に提供されるサービスは大きく違ってきます。

カード発行会社の違いによる影響

  • 締め日やお支払い日の違い
  • ポイント制度や特典、セキュリティ、サポートなどのサービスが違う

クレジットカードの締め日や支払い日はカード発行会社によって違うので、15日締めのところもあれば月末締めに設定されているところもあります。

給料日後にカードの利用代金を引き落とされるようにする為にも、締め日や支払い日をチェックしておく事はとって重要なポイントです。

そして、カード発行会社を選ぶ点で1番大事なのが、ポイント制度や特典などのサービス面です。

年会費無料のイオンカードセレクトは、イオングループでいつでもポイント2倍以上貯まり、毎月20・30日は5%OFF、毎月10日はポイント5倍になるなど特典も充実しています。

例えば、イオンで買い物をする時に、同じVISAでも三井住友カードを出すよりも、イオンの特典が沢山あるイオンカードセレクトで支払うのが1番お得です。

イオンカードセレクトのメリット

  • 年会費無料
  • イオングループでポイント2倍
  • 毎月20日・30日「お客さま感謝デー」で5%OFF
  • 毎月10日「ありが10デー」でポイント5倍
  • 毎月10日の「ときめきWポイントデー」でポイント5倍
  • 55歳以上は毎月15日「G,G感謝デー」で5%OFF
  • ATMで入出金手数料0円
  • イオン銀行宛も他行宛も振込手数料0円

こうみると、イオンでよく買い物する人にとってはこれ以上ない位にお得ですが、三井住友カードで支払っても割引特典は何も発生しません。

逆に、コンビニやマクドナルドによく行く場合は、セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどでいつでもポイントが5倍貯まる三井住友カードの方が圧倒的にお得です。

同じVISAカードでも、ポイントやマイルの貯まりやすさや付帯保険の充実度などカードによって特色が違うので、クレジットカードで何を重視するかをしっかり考えてからカード会社を選びましょう。

まとめ

三井住友カードはあくまでカードを発行する会社で、VISAは世界的ネットワークを持つ決済機能会社です。これが合わさって、世界最強のクレジットカードとなっています。

三井住友カードとVISAの違い

  • 三井住友カード:カードを発行している会社
  • VISA:決済機能を提供している国際ブランド

カード発行会社と決済機能を持つ国際ブランドの違いを把握するのも、クレジットカードの見聞を広めるために必要な事です。

VISAは自社カードがないので、門戸を広げていく上で世界のさまざまな会社にカード発行を委ねました。その結果、世界一のクレジットカードのネットワーク網を築いたとも言えます。

以上、三井住友カードとVISAの違いとは?のまとめでした。

このサイトはリンクフリーです。

リンクをしてくれる方は下記のような感じでお願いいたします。ありがとうございます。

(参照:三井住友カードとVISAの違いとは?

三井住友カードの関連記事と最新コラム

今回、ユーザー目線で興味のあるカード情報や専門的な解説も踏まえ、三井住友カードのコラムを以下にまとめました。

三井住友カードのサービス・特典

このコラムにおすすめのカード

三井住友カード

満足ポイント 5.0

年会費初年度無料
(オンライン入会)
還元率0.5%~2.5%
ETC550円(税込) 初年度無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

三井住友カード ゴールド

満足ポイント 5.0

年会費11,000円(税込)
還元率0.5%~2.5%
ETC550円(税込) 初年度無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

執筆者プロフィール

石崎 英司(いしざき えいじ)
石崎 英司(いしざき えいじ)
クレジットカード歴20年の専門家で、クレジットカードの券面の端の5ミリを見たら「何のカードか分かる」くらいのスペシャリスト。

今までにクレジットカードに関する記事を2,000記事以上公開。

クレジットカード・生命保険・年金などが得意分野。27歳から株を始め、株式投資も20年目のベテランでもある。

このページをシェアする

ブログランキング参加中!

FC2ブログランキング
おすすめクレジットカードを30秒で診断

おすすめクレジットカード比較(当社調べ)

ジャンル別 最新コラム

キャンペーンのコラム

イオンがワオンポイントを2倍に変更。キャッシュレスを推進

イオンがワオンポイントを2倍に変更。キャッシュレスを推進!

年会費無料のコラム

三井住友カードの年会費は通常1,375円(税込)が必要ですが、 年会費割引サービスを利用する事で年会費を永遠に無料に出来ます。

三井住友カードの年会費を永遠に無料にする方法

Amazon・楽天のコラム

楽天の期間限定ポイントの期限と使い方を解説します

楽天の期間限定ポイントの期限と使い方を徹底解説

ポイントのコラム

三井住友カードで貯めたVポイントの1番おすすめの交換先を紹介します。さらにVポイントの有効期限やポイント交換時の注意点も詳しく解説します。 サルでも分かるおすすめクレジットカードオリジナル画像

三井住友カードのポイント交換は何が1番おすすめ?完全ガイド

マイルのコラム

ANAの国際線特典航空券に必要なマイルの早見表

ANAの国際線特典航空券に必要なマイルの早見表

空港のコラム

プライオリティパスが付いているカードランキング

プライオリティパスが付いているカードランキング

ゴールドカードのコラム

難易度の高いクレジットカードランキング

難易度の高いクレジットカードランキング

飲食のコラム

マクドナルドは楽天ポイントとdポイント加盟店なので、どちらか好きな方のポイントを貯めれます。今回は、マクドナルドで1番ポイントを稼げる支払い方法を紹介します。

マクドナルドで還元率5.5%を獲得する方法

コンビニのコラム

2019年8月から期間限定TポイントがPayPayに変わる

2019年8月から期間限定TポイントがPayPayに変わる

旅行保険のコラム

国内旅行保険付きクレジットカードランキング

国内旅行保険付きクレジットカードランキング

学生のコラム

フリーランス向けクレジットカードランキング

フリーランス向けクレジットカードランキング

その他のコラム

JCBのボーナスポイントとは?使い方を分かりやすく解説

JCBのボーナスポイントとは?使い方を分かりやすく解説