プライオリティ・パスが無料付帯カードのまとめ

プライオリティ・パス付帯カードのまとめ

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「プライオリティ・パス」があれば、世界120の国・地域、400都市、900空港のラウンジが無料で利用できます。もちろん、ラウンジ内での食事、アルコールも無料で利用が出来ます。

つまりこのカードがあると、世界中の空港ラウンジで無料で飲食が出来るという事になります。

そんな「素晴らしいカード絶対欲しい!」となりますよね。クレジットカード次第では、自動で付帯されるカードが何枚かあります。今回はそのクレジットカードを紹介します。中には誰でも簡単に手に入れる事の出来るカードもあります。

プライオリティ・パスがあれば出来る事

初めて聞く人には、分かりにくいかと思います。そもそも「プライオリティ・パス」とは、どこかで発行されるクレジットカードなのか?クレジットカードに内蔵された機能の1つなのか?ゴールドカードのなにか?など考えてしまいます。

「プライオリティ・パス」はクレジットカードとは何も関係のないカードになります。実物はこんなカードになります。

プライオリティ・パス サルクレジット

これは、プライオリティ・パス社が発行するカードで、このカードがあれば世界中の提携している「航空会社のラウンジ」が利用できます。このカードは単体で威力を発揮します。

例えば、出張に行っていて、日本に帰国するためにシンガポールの「チャンギ国際空港」にいるとします。手に持っているのは成田までのANAの航空券です。

「あー、離陸まで時間あるし、お腹も空いたし、シャワーも浴びたいな」となった時、航空券はANAですが、プライオリティ・パス社が提携しているラウンジが「チャンギ国際空港」には11個もあります。カードと航空券があれば(ANAでOK)、この中のどれを使っても自由です。

シャワーを浴びて、タダご飯を食べて、ビールを飲んで、離陸まで仮眠室で寝ることも出来ます。料金は本当にかからないのかと気になりますが、本当にかかりません。「プライオリティ・パス」があれば出来る事をまとめてみました。

  • 提携している航空系ラウンジが無料で使える
  • ラウンジ内の食事が無料
  • ソフトドリンクが無料
  • アルコールが無料
  • シャワーも無料
  • 仮眠室が使える(ラウンジにより異る)
  • Wi-fi完備
  • 新聞、雑誌が読める

プライオリティ・パスは本来は有料のカード

これだけ飲み食いが出来るのですから、「プライオリティ・パス」は本来は有料サービスになります。価格設定は3種類に分かれていて最高クラスの「プレステージ会員」になると、年会費が約4万円かかる事になります。

もちろん利用しなくても年会費はかかります。

プラン 年会費 利用料金 備考
スタンダード 99ドル 27ドル その都度請求
スタンダードプラス 249ドル 27ドル 10回まで無料
プレステージ 399ドル 無料  

プライオリティ・パスが付帯しているクレジットカード一覧

こんなに素晴らしい「プライオリティ・パス」が無料付帯している夢のようなクレジットカードをまとめました。すべて「プレステージ会員」になります。つまり何回利用をしても無制限で無料という事になります。

「プライオリティ・パス」を保有していても基本は利用できるのは1人なのですが、ハイクラスのクレジットカードになると、同伴者も無料で使えます。

カード名 年会費 同伴者
楽天プレミアムカード 10,000円(税別) ×
JCBゴールド ザ・プレミア 15,000円(税別) ×
MUFG・プラチナ・アメックス 20,000円(税別) ×
アメックス・プラチナ 130,000円(税別) 1名無料
楽天ブラックカード 30,000円(税別) 2名無料
JAL アメックス・プラチナ 31,000円(税別) 1名無料
JAL JCBプラチナ 31,000円(税別) ×
ANA JCB PREMIUM 70,000円(税別) ×
ANA VISAプラチナ プレミアム 80,000円(税別) ×
ANAアメックス・プレミアム 150,000円(税別) 1名無料
ANA ダイナース プレミアム 155,000円(税別) ×
JCB THE CLASS 50,000円(税別) 1名無料
ダイナースクラブ プレミアム 130,000円(税別) ×
アメックス・センチュリオン 350,000円(税別) 2名無料

「プライオリティ・パス」でANAラウンジやサクララウンジは利用できるのか?

残念ながら、ANA、JALともに「プライオリティ・パス社」と提携をしていないので、ANAラウンジ、サクララウンジは利用する事が出来ません。

海外の航空会社は開放している所も多いのにケチっ!って思うかもしれませんが、ANA、JALのラウンジは、ファーストクラス、ビジネスクラスの利用者のために開放しているので、年会費10,000円(税別)の「楽天プレミアムカード」のユーザーさんに押しかけられると困るというのもあると思います。

たしかにそのとおりで、自分が、逆の立場でまともにファーストクラスのチケットを購入していたら、心情は分かります。

最近は、海外の航空会社も自社ラウンジを提携しない所も増えてきており、事情が変わってきているようです。

このコラムにおすすめのカード

ANA VISA Suicaカード

満足ポイント 4.3

年会費無料
還元率0.5%
ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

JAL 普通カード(VISA/Master)

満足ポイント 4.1

年会費無料
還元率0.5%
ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

ダイナースクラブカード

満足ポイント 4.9

年会費22,000円(税別)
還元率0.4%
ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

JCB一般カード

満足ポイント 4.7

年会費無料
還元率0.5%~2.5%
ETC
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

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