ゴールドカードを持つなら「JCBゴールド」が1番得!

ゴールドカードを持つなら「JCBゴールド」が1番得!

今、世に出ているゴールドカードの種類は、かなり豊富にあります。

昔はこれほども無かったのですが、今もどんどん増え続けている感じです。
20年くらい前だと「三井住友VISAゴールド」があれば、水戸黄門の印籠のようなステータス感がありました。「光輝くゴールドカードはまばゆいカードでした」。その時代はゴールドカードを保有する条件がまだ厳しかった時代だったと思います。

最近はゴールドカードも特に厳しくも無く普通に持てるようになっています。

ゴールドカードと言って浮かぶカード「JCBゴールド」と「三井住友VISAゴールド」に悩む方も多いかと思います。ともに、日本を代表するゴールドカードです。

今回は「JCBゴールド」に軍配を上げる感じで、両カードを比較しながら、その根拠を見てみます。

なぜJCBゴールドが得をするのか!

JCBゴールドと三井住友VISAを比較した場合、圧倒的に三井住友VISAを推す意見が多いのです。その理由のほとんどが、以下の3つに集約されます。

1)日本を代表するステータスカード
2)世界の通貨といわれる国際ブランドのVISAとあって、決済力に勝るものはない
3)古代ギリシャのパルテノン宮殿をあしらった券面デザインが魅力

これらの理由は全て正しく、間違っていません。
ただし、この3つの理由でJCBゴールドにアドバンテージをつけられるのは、2)の決済力の高さだけで、あとの2つは感覚的な問題で、カードのポテンシャルとは直接関係ないからです。

【両カードを徹底比較してみました】

  JCBゴールド 三井住友VISAゴールド
年会費 1万円(税別) 1万円(税別)
還元率 最高2.5% 最高1.0%
対象年齢 20歳以上 30歳以上
電子マネー QUICPay
nanaco
iD
WAON
PiTaPa
ETCカード 無料 年会費500円(税別)
付帯保険 海外旅行傷害保険
最高1億円
海外旅行傷害保険
最高5,000万円

年会費はともに「初年度無料」で、三井住友VISAゴールドは条件によって4,000円に、三井住友VISAのETCカードは1回の利用で次年度無料。

両カードを比較すると、JCBゴールドのお得度が分かります。
特に「海外旅行傷害保険」「ショッピング保険」の充実は、プラチナカードに匹敵するレベルです。
微々たるものといえば、そうですが、実は「JCBゴールド」には、このあとにカードのランクアップが用意されています。

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最終的にプラチナカードや、ブラックカードを狙っているのであれば、ワンクッション置いた「ヤングゴールド」カードで実績を積むのが得策です。クレジットカードの世界では、最初からブラックカードとか、まずないので、順番に1個ずつ上げて行くしかありません

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「JCBゴールド」から「JCBゴールド ザ・プレミアへ」の進化

「JCBゴールド」で一定の条件を満たせば「JCBゴールド ザ・プレミア」へ、ランクアップができます。このカードは、ゴールドカードより1つ上のランクになります。

つまり、ブラックカードとゴールドカードの間になりますので、ほぼプラチナカードと同レベルです。

色んな名前が出てきますので、「JCBのカード」は何種類あるの?とおさらいをします。

JALやANAの提携カードはプロパカードではないので、ランクアップがありません。よって除外します。

JCBの本家のカードでいうと下記になります。下の2つはインビテーション(招待制)なので、誰でも作れるカードではありません。

  • JCB一般カード(普通のカード)
  • JCBゴールド(ゴールドカード)
  • JCBゴールド ザ・プレミア(プラチナカード:インビテーション)
  • JCB THE CLASS(ブラックカード:インビテーション)
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クレジットカードには、目に見えない「区分」が存在します。これは、決済機能を示す「国際ブランド」と言われる、「VISA」「MasterCard」「JCB」「アメックス」「ダイナースクラブ」の事ではありません。カードには明記されてない「プロパーカード」と「提携カード」の違いです。

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【JCBゴールド ザ・プレミアへの昇格条件】

では、どうすれば「JCBゴールド ザ・プレミア」を保有できるのか、条件を書きます。実はこのカード、それほど厳しい壁ではありません。ただ2年間という時間が無駄にかかります。

  • 「JCBゴールド」のカード利用額が2年連続で100万円以上
  • 会員WEBサービス「MyJCB」に受信可能なEメールアドレスを登録

以上の条件を満たせば、「JCBゴールド ザ・プレミア」へのインビテーション(招待)が、2月中旬ごとにEメールで届きます。郵送ではなくメールで来ます。

「JCBゴールド ザ・プレミアム」は、券面のデザインが黒を基調とし、文字が装飾部分がゴールドになります。

ゴールドカードを持つなら「JCBゴールド」が1番得!1

微妙な高級感もしますが、自分にはよく分かりません。
年会費は以下のようになります。

・JCBゴールドの年会費1万円+JCBゴールド ザ・プレミアのサービス年会費5,000円=計1万5,000円

しかし、前々年12月16日~前年12月15日のショッピング利用金額合計が100万円(税込)以上なら、当年のサービス年会費が免除になります。
このカードのインビテーションが届くレベルなら、年間100万円の決済も無理がありません。

JCBゴールド ザ・プレミアのサービス内容

プライオリティ・パス:世界約120の国・地域の約400都市で約850カ所の空港ラウンジを無料で利用できる。

JCBプレミアムステイプラン:日本各地の厳選されたホテルと旅館に宿泊できるJCBの特別な宿泊プランを提供。

JCB Lounge 京都:京都駅ビル内にある専用ラウンジを利用できる。

ダイニング30:全国の対象店舗で利用金額の合計が30%引きになる。

Oki Dokiポイント:有効期限は5年で、JCBゴールに比べて優遇率が10%アップし、最大70%の優遇率になる。

この中で嬉しいのは「プライオリティ・パス」ですね。「JCB THE CLASS」と違って同伴者は有料になりますが、この年会費で「プライオリティ・パス」は正直うれしいです。

まとめ

気づけば途中から「JCBゴールド ザ・プレミア」の話になっていましたが(すみません)。JCBゴールドのサービスは三井住友VISAよりも手厚くはなっています。

ただ「いあいあ、それでも三井住友がええねん。かっこええねん」という人が大半とは思います。確かにパルテノンはかっこいいと思います。

しかし、ここで少し考えて欲しいのはですね。
JCBの場合、最終的にランクアップしていくと「JCB THE CLASS」があります。券面はブラックのペガサスです。これも捨てがたいですよね。これは悩みますね~。

最後に、どっちを使いたいか!ですね。

ゴールドカードを持つなら「JCBゴールド」が1番得!2

このコラムにおすすめのカード

JCBゴールド

満足ポイント 4.6

年会費無料
還元率0.5%~2.5%
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  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
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  • 国内旅行保険
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  • 電子マネー

三井住友VISAゴールドカード

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