アメックスはクレジットカードの王道!

アメックスはかっこいいクレジットカード

Photo by Edge Earth


あまり気にした事が無い人もいるかもしれませんが、アメックスといえば、券面中央にデーンと古代ローマの伝説の騎士のセンチュリオン(百人隊長)がとてもまぶしいクレジットカードです。いつかはクラウン(車)ではないですが、いつかはアメックスというステータスをつくづく感じちゃいます。

アメックスゴールド

アメリカン・エキスプレス・カード(アメックス)は、クレジットカードの王道といえます。

憧れのこの一枚はT&Eの神髄が詰まっている

なぜ、アメックスが世界的なステータスを持つようになったのか。世界的に見ると、富裕層の保有率が多いからになります。じゃあ、なんで富裕層が多いの?という疑問が出てきます。実はアメックス、クレジットカードを発行した、そもそものコンセプトがとてもハイソという理由があります。

19世紀後半までタイムスリップしてみます。

アメックスの前身の会社がアメリカ人旅行者のために、フランスや英国でサポートをするための事務所を開設しました。ブランドイメージを高めたのは、アメリカ系ホテルと航空券の手配業務を全プロパーカードで行ったからです。これらを定期利用する富裕層が一気にアメックスに着目しました。

その後、ゴージャスなホテルや高級レストラン、社交場のオペラやミュージカルなどの舞台のサービスを強化します。その結果、日常生活ではなく、非日常的なリッチでゴージャスな世界を彩るT&E(トラベル&エンターテインメント)サービスの充実を原点となりました。

ワンクラス上の優越感を持てるカード設計

アメックスのデザインは全世界共通です。日本国の保有者だろうが、セントクリストファー・ネイビス国の保有者だろうが、ニウエ国の保有者だろうが全て同じです。

アメックスはさりげない優越感をちりばめた「カード設計」がものすごく巧みです。カード設計の中身というのは、各カードの機能がそれぞれワンクラス上のサービスになっています。

アメックスのカード設計

  • アメックス・グリーン=他社のゴールドカード
  • アメックス・ゴールド=他社のプラチナ相当

アメックス・グリーン

アメックスグリーン

「アメックス・グリーン」は、アメックスのプロパーカードでエントリーカードでありながら、他社のゴールドカードの水準以上のサービスです。「プライオリティ・パス」のスタンダード会員(年会費99ドル)に無料登録が出来ます。

ただ、登録は無料ですが、ラウンジを使うごとに1回27ドルはかかります。

アメックス・ゴールドになるとグリーンと違い「プライオリティ・パス」を年に2回無料で利用ができます。これは、他社のプラチナ以上に付帯するサービスです。

他にも優れている面が色々あります。「アメックス・グリーン」のポイントの有効期限は実質無期限ですが、他社のゴールドカードは約3年がほとんどです。

空港ラウンジ(カードラウンジ)は、他社のゴールドカードは本人のみですが「アメックス・グリーン」は同伴者1名まで無料です。

また、手荷物無料宅配は他社ゴールドカードでは無いサービスですが、アメックスの場合は指定空港で往復1個無料です。

グリーン → ゴールド → プラチナのステップ

アメックスがクレジットカードの王道たるゆえんは、全世界共通のステップがあることも理由の一つです。収入や社会的地位の上昇によって、カードのステップアップを目指す人にとっても分かりやすのが特徴です。

アメックスは最強クレジットカード

地位 カードランク
20~30代で役職なし アメックス・グリーン
30~40代で役職あり アメックス・ゴールド
役職者・役員 アメックス・プラチナ
大企業の役員・会社経営者 アメックス・センチュリオン

「アメックス・グリーン」と「ゴールド」は申込制で「プラチナ」以上がインビテーション(招待)になります。社会人としてのキャリアを積み重ね、同時にカードヒストリーを育てていく楽しみもあります。

おもしろいのは、インビテーション制度です。アメックス・グリーンは、立場的にエントリーカードの位置づけですが、一定の審査基準を満たすと、ゴールドを飛び越えてアメックス・プラチナのインビテーションが来るケースがあります。

ライバルのカードたちと比較してわかるアメックスのすごさ!

アメックスのすごさを知るためにライバルのクレジットカードを比較してみます。相手は国産メジャー級ゴールドカードです。

カード 年会費
アメックス・グリーン 12,000円(税別)
JCBゴールドカード 10,000円(税別)
三井住友VISAゴールド 10,000円(税別)

 

カード 限度額
アメックス・グリーン 個別に設定
JCBゴールドカード 300万円
三井住友VISAゴールド 300万円

 

カード 海外旅行保険
アメックス・グリーン 最高5,000万円
(利用付帯)
JCBゴールドカード 最高1億円
(自動付帯は5,000万円)
三井住友VISAゴールド 最高5,000万円
(自動付帯は5,000万円)

サービス内容とカードの基本スペックの高さも国産ゴールドカードとそん色ありません。「JCBゴールド」も「三井住友VISAゴールド」も国内を代表する2大ゴールドカードです。

限度額はJCBも三井住友も300万円が限界点です。これ以上になれば、ともにプラチナカテゴリーのカード(限度額500万円が基準)にステップアップするしかありません。

アメックス・グリーンは、個別に限度額を設定します。入会当初は実績がないため、20万円前後が出発点ですが、個人の利用歴や属性によって、どんどん上がります。

マイクロソフトの共同創業者で、世界的な資産家のビル・ゲイツ氏は、アメックス・グリーン保有者で有名ですが、限度額が数億ドルともいわれています(実際は分かりませんが)。

まとめ

アメックスのポテンシャルの高さをお分かりいただけましたでしょうか。ステータスカードとして、クレジットカード界に君臨しているのが、よく分かります。

憧れの一枚であると同時に、とても力強いカードでもあります。

アメックスゴールドのメリットをもう一度考えてみる! アメックスゴールドのメリット 目次 「プライオリティ・パス」の年会費が無料 「プライオリティ・パス」とは何なのか? ゴールド・ダイニング by 招待日和で1名分が無料 実はアメックスで1番ありがたいサービスは「手荷物無料宅配サービス」 アメックスゴー... この記事を読む アメックスグリーンとアメックスゴールドを比較してみた! アメックスグリーンとアメックスゴールドを比較 「アメックスグリーン」と「アメックスゴールド」のどっちが良いのか?何が違うのかなどを調べてみました。持つ人の使い方によって、それぞれの良さもありますので、今回はテーマを複数にして、ケースバイケースでそれぞれで調べています。 この記事を読む これがアメックスの魅力! これがアメックスの魅力! 日本のアメックスは、セゾン系とアメックス本家の2種類あります。本家アメックスは「プライオリティパス」が付いていて、世界中の航空会社のラウンジを無料で利用することが出来ます。もちろん、食事、アルコール、シャワーはすべて無料で利用が出来ます。 この記事を読む

このコラムにおすすめのカード

アメリカン・エキスプレス・カード(アメックス・グリーン)

満足ポイント 4.6

年会費12,000円(税別)
還元率0.5%
ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

満足ポイント 4.8

年会費29,000円(税別)
還元率0.5%
ETC無料
  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
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  • 国内旅行保険
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