「イオンラウンジの利用条件」とイオンラウンジで出来る事


「イオンラウンジ」ってご存じでしょうか?イオンの婦人服売り場の奥など、ちょっと目立たない場所にあることが多いです。

ここに吸い込まれるように、買い物客が入っていくのを目撃した人も多いと思います。そう書くと、なんだか「秘密クラブ」のようですが、イオンラウンジはしっかりとイオンのWebサイトに明記しています。

イオンラウンジで出来る事、利用するための条件を説明します。

無料でソフトドリンクが飲み放題!菓子類も提供される

ラウンジといえば空港をイメージしますが、それだけではありません。空港ラウンジは好きな時に利用する事が出来ません。

イオンのように食料品、衣料品の購入など、日常生活に密着している場にラウンジがあれば便利です。買い物疲れを癒やせるイオンのラウンジは、かなり好評です。店舗によっては、週末や祝日に入場制限や時間制限もあるほどのにぎわいです。

【イオンラウンジの概要】

設置店舗数:全国のイオンを中心に171個(2016年3月現在)
ソフトドリンク:オレンジ、アップルなどの各ジュース、コーヒー、紅茶、日本茶など約10種類が飲み放題
菓子類:受付時に菓子類が渡され、ラウンジ内にもトップバリュの試供品などがある
サービス:インターネット、新聞・雑誌が閲覧できる
入室人数:対象のクレジットカードでは会員本人と同伴者3名までの最大計4名まで
時間制限:混雑時は利用時間が30分以内に限定される場合もある
利用時間:10時半~19時

店舗によっては上記内容が異なるケースもあります。

ソフトドリンクは、トップバリュの商品が提供され、飲み放題のセルフサービスです。ちなみに、受付で渡される菓子は、対象カード1枚につき1セットになります。4名で入室しても1セットです。

ラウンジ内は各店舗によって違いますが、ソファでゆっくりくつろぐことができますが、窓のないラウンジも多く、人によっては落ち着けなかったりします。

とはいえ、無料ですので細かい点は我慢です。カフェなどで1回300円~500円のお茶代を考えれば、十分なサービス内容です。毎回の買い物時に最大4名で利用できるので、お得度はかなり高いといえます。

イオンラウンジを利用するための条件

こんな便利な「イオンラウンジ」ですが、どうすれば使うことができるのか?気になります。イオンラウンジを利用するための条件は大別すると3通りの方法があります。

最もメジャーな方法は、イオンのゴールドカードを持つことです。クレジットカードの年会費や費用などは、一切かかりません。対象のゴールドカードは以下の2種類です。

注意点ですが、すべてクリアする必要はありません。どれか1つでOKですので、それほどハードルは高くありません。

【クレジットカード】

▽イオンゴールドカードの入会条件

  • イオンカードの1年間の利用額合計が100万円以上
  • イオンカードの1年間の利用件数が120回以上で、利用額合計が80万円以上
  • イオンカードで入会からの利用累計額が500万円以上
  • イオンカードでイオングループのみで1年間の利用額合計が60万円以上

▽イオンゴールドカードセレクトの入会条件

  • イオンゴールドカードの上記4つの条件
  • イオン銀行で住宅ローンを利用
  • イオン銀行の定期預金残高が500万円以上
  • イオン銀行の投資信託の残高がある(時価評価額100万円以上)
  • イオン銀行で個人年金保険を契約

まとまった金額が必要になりますが、イオンの株主になる方法もあります。株式取得費用は目安で、実際には証券会社などへの手数料などがかかります。

「イオンカード」と「イオンカードセレクト」は何が違うのか?簡単まとめ
「イオンカード」と「イオンカードセレクト」は何が違うのか?簡単まとめ

「イオンカード」と「イオンカードセレクト」似ていますよね。券面も似ています。何が違うのか?簡単に言いますと、イオンカードの基本的な性能に、さらに付加価値をつけてお得度が増したのが「イオンカードセレクト」です。

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【イオンの株を保有】

▽イオンオーナーズカード
・イオン株(東証1部 8267)を100株以上保有することが条件
2016年8月30日の終値が1,424円→「1,424円」×「100株」=「株式取得費用14万2,400円」

▽イオン北海道株主さまカード
・イオン北海道株(東証1部 7512)を500株以上保有することが条件
2016年8月30日の終値が526円→「526円」×「500株」=「株式取得費用26万3,000円」

▽イオン九州お客さま株主カード
・イオン九州株(東証1部 2653)を100株以上保有することが条件
2016年8月30日の終値が1,685円→「1,685円」×1「100株」=「株式取得費用16万8,500円」

【イオンラウンジ会員証】
イオン直営店でイオンカードを年間40万円以上利用すると、送られてくる会員証です。毎年11月10日を基準日として算出し、更新される仕組みです。1年目に40万円をクリアしても、2年目に40万円未満の利用なら、3年目の更新がありません。

まとめ

イオンゴールドカード(セレクト)は、コスパの良い実用性の高いクレジットカードです。このカードの取得に向けて最短距離にいるのは、なんといっても女性や主婦になります。

イオンでもカードのメイン顧客層を女性と想定しているため、ラウンジなどのサービス展開に発展しました。トレンドに敏感な女性に支持されているカードだけに、お得度が満載になっています。もちろん、男性にとっても十分に魅力的なカードです。

ただ、平日のイオンラウンジには、男性がほとんどいません。


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