VIASO(ビアソ)カード

満足ポイント 4.6

年会費無料
還元率0.5%~1.0%
ETC無料

最大10,000円分相当のポイントプレゼント!

  • スピード発行
  • 高還元率
  • 空港ラウンジ
  • マイル
  • 海外旅行保険
  • 国内旅行保険
  • 家族カード
  • 電子マネー

VIASO(ビアソ)カードのおすすめポイント

1.VIASOカードとは

三菱UFJニコスが発行するクレジットカードになります。年会費が永年無料のお得度が高いカードとして定評があります。もう一つの特色は、ネット通販における最強のパフォーマンスを発揮する点です。

このカードの由来は「ア・ソ・ビ」を参考にして「ビ・ア・ソ」という造語で命名されました。

実はVIASOカードですが、ターゲット層が幅広いことでも知られています。社会人はもちろん、主婦や学生(高校生を除く)にも多くの保有者がいます。券面のデザインはシンブルで、グレーを基調とし、「V・I・A・S・O」のアルファベットを散りばめています。落ち着いたデザインが特徴的になっています。

VIASO(ビアソ)カード

その一方でキャラクターデザインのカードも多数ラインナップしています。年会費無料のクレジットカードというのが、維持費の観点からもお得度が増します。

年会費無料で維持費がかからないのに海外旅行傷害保険が利用付帯で付いております。年会費無料のカードとしては保険が充実しているといえます。総利用枠も最高100万円の与信枠の設定です。一般カードの中では限度額が高めになっているのも特徴です。

券面のデザインでラインナップが豊富ですが、クレジットカードとしての基本性能は同じです。相違点はカードの特性に合わせて、カスタマイズしている点です。さすがに遊び心を名称に込めているだけに、カードの券面デザインもカラフルです。

他にも、VIASOカード(くまモンデザイン)があります。

VIASOカード(くまモンデザイン) ふるさとくまもと応援

このカードは「平成28年熊本大地震」の復興支援のためカード利用額の0.4%が寄付されます。

  • カード利用代金のうち、通常の寄付額0.2%→0.4%に増額
  • 寄付金の増額期間は2016年4月1日~2017年3月31日まで
  • 国内でのカードショッピングが対象で、熊本県の「ふるさと納税」に寄付する
    ※会員の金銭負担はなく、控除の対象にならない

2.【最短で翌日発行も可能】

VIASOカードは、「最短翌営業日発行」と公式ホームページに明記しています。海外旅行、ネット販売で欲しかった商品が期間限定販売など、クレジットカードの発行にスピードを求める人も多くいます。

最近のクレジットカードは、最速で発行するのも一つのサービスとして展開しています。一例を挙げると、午前中に申し込んで、同日中の午後にカードの発送を完了するケースもあります。

特に「最速発行」をしているカードは、新規募集を始めたカードによくあります。例えば「Yahoo!JAPANカード」です。web上で必要事項を明記して申し込むと、早ければ数秒で審査完了の画面に変わります。1時間もしないうちに、今度はカードの発送を完了したという内容のメールがきます。これには驚きです。

VIASOカードも同様のスピードで、発行される可能性があります。そのメカニズムを説明します。

▽通常の審査

「入会申し込み」→「信用調査機関で照会」→「電話で自宅・携帯・職場に在籍確認」→「カード発行」

▽最短翌営業日発行の審査

「入会申し込み」→「信用調査機関で照会」→「カード発行」

信用調査機関による照会は自動的に行われます。申し込みをした必要事項をコンピューターで診断し、瞬時に審査の可否が出ます。人の手による在籍確認をすることなく、全て機械上でカードの発行を自動的に行うのです。

ただし、全ての申込者に対して、同様の審査をするとは限りません。以下のような申込者には、在籍確認が必要となるため「最短翌営業日発行」にはなりません。

  • 未成年者=親権者へ必ず同意の有無の連絡がある
  • 初めてカードを申し込む人=個人属性が信用調査機関にないため、在籍確認が必須
  • 属性変更=転職や住所変更などで以前に作成したカードと異なる属性なら在籍確認が必須
  • キャッシングの申し込み=所得証明書、確定申告書の提出が必要になる

この他、保有しているカードで過去1年間の利用が全くなければ、在籍確認がくる可能性があります。当たり前ですが、過去6カ月以内に延滞などの事故歴があれば、瞬時にカードの発行が否決されます。

3.入会審査&入会特典

VIASOカードの入会審査の難易度を見ていきます。三菱UFJニコスの公式ホームページによると、「原則として18歳以上(高校生不可)で電話連絡可能な方」とあります。この文言からうかがえるのは、入会審査のハードル設定が高くない、ということです。正規雇用を示唆するような内容がありません。

【各カード会社の入会基準を見てみます】

▽取得難易度が高め

▽取得難易度が低め

クレジットカード各社は、経済事情や雇用情勢の変化に伴い、2000年以降から具体的な年収基準を明記しなくなりました。全体的にカード各社の審査が緩和されたからです。

そこで、審査難易度を着目するのは年齢です。18歳以上(高校生不可)と明記している場合、ほぼ大学生や高校を卒業した専門学校生も対象になります。VIASOカードを含むこれらの学生も対象にしているカードは、審査基準が非常に柔軟になります。

VIASOカードは学生や主婦に加え、アルバイトやパートなどの非正規雇用でも収入があれば、審査に通る可能性があります。ただし、学生や主婦を除き、無職の人は審査を通るのが不可能です。

ダイナースクラブは27歳以上、アメックス・グリーンが20歳以上を対象にしています。年齢から見る両カードの属性は、正規雇用者か、一定の実績のある自営業者を対象にしていることが分かります。両カードとも、家族カードを除いて学生の入会はできません。

年齢条件で20歳未満を対象にしているカードは、それだけ門戸を広く開放しているともいえます。取得難易度が高めのカードは、ステータスを維持するため、審査のハードルを高めに設定し、選抜しています。

4.最大10,000円相当のVIASOポイントをプレゼント

VIASOカードは入会キャンペーンで、最大10,000円相当のVIASOポイントをプレゼントしています。数多くあるクレジットカードの入会キャンペーンで、最大級ともいえる破格の内容です。ただ、10,000円相当のVIASOポイントを獲得するためには、いくつかの条件があります。

VIASO入会キャンペーン

▽期間は入会から3カ月後の末日まで

特典1:VIASOカードで150,000円以上の利用=9,000円相当のVIASOポイントを獲得
特典2:特典1の条件を満たし、リボ払い「楽Pay(らくペイ)」に登録=1,000円相当のVIASOポイントを獲得

特典1と特典2を合わせて合計10,000円相当のVIASOポイントを獲得することになります。3カ月間で150,000円分の利用は、月平均50,000円とハードルが低くありません。大きな買い物や海外旅行を計画していれば、このキャンペーンの条件を容易にクリアできそうです。

VIASOポイントの付与は、入会日から6カ月後の請求月に加算される仕組みです。注意点は「楽Pay」登録を最低でも、キャンペーン対象期間の入会から3カ月後の末日まで続けることです。期間中に登録を解除すると、キャンペーンの対象から外れてしまいます。

リボ払いの手数料が気になりますが、設定額を利用限度額の上限に決めれば、事実上は手数料のかからない1回払いになります。この「リボ1回払い」は、他にも使える手法です。ポイントが高還元率となるリボ払い専用のクレジットカードをお得に使う方法でもあります。

5.VIASOカードの最大の特徴は自動的に口座にキャッシュバックされる点

VIASOカードには「オートキャッシュバック」によるポイント還元システムがあります。貯まったポイントが「1ポイント=1円」で、新たに手続きをすることなく自動的に口座にキャッシュバックされます。非常に合理的で優れた機能といえます。

キャッシュバックによるポイント還元は、非常に珍しいケースです。普通、現金で戻ってくるのはほとんどありません。なにより、現金に勝るものはありません。多くのクレジットカードのポイント還元は、自社や提携するショッピングサイトで利用できるポイントになります。ポイントで商品券などの金券に交換するパターンもあります。

しかし、指定されたショッピングサイトに希望商品がなかったりすると利便性が悪くなります。なんといっても、キャッシュバックに勝る使い勝手の良さはありません。

6.ポイントの有効期限は1年

VIASOカードのポイントの有効期限は1年しかありません。1年間でキャッシュバックの対象にならなければ、せっかく貯めたポイントが失効してしまいます。計画的なカードの利用はもちろんですが、各自のライフスタイルに適合しなければ、無駄になります。

7.年間利用額20万円が損益の分岐点

最大の注意点は、キャッシュバックの対象となる累計が1,000ポイント以上からということです。つまり20万円分のカード利用で初めてキャッシュバック還元が発生することになります。

ただ、実際はすべての還元率が0.5%ではなく、2倍の時のカード利用もあるはずのですので、ハードルはもう少し下がります。

【カードでの年間利用額をシミュレーションしました】

還元率カード利用額
50,000円
カード利用額
100,000円
カード利用額
200,000円
0.5%×250円×500円○1,000円
1.0%×500円○1,000円○2,000円
1.5%×750円○1,500円○3,000円
2.0%○1,000円○2,000円○4,000円

○=オートキャッシュバック適用、×=ポイント失効。

ポイント還元率が0.5%では年間の利用額が200,000円で、月平均16,667円以上の決済が必要です。還元率が2.0%では年間の利用額が50,000円と大幅に低くなり、月平均でもわずか4,167円以上です。数%のポイント還元率の差でもトータルすると大きな開きになります。クレジットカードのポイント還元率は、いかに重要なのかがよく分かります。

VIASOカードにおけるポイントの有効活用は、かなり戦略的な思考を持つことが不可欠です。そのためには、次に取り上げる高ポイント還元のショッピングサイトを有効活用することが、重要なカギになります。

8.「VIASO eショップ」を経由すると1~10%のポイントアップ

VIASOカードのポイント還元率がお得になる方法を見ていきます。VIASOカードの特徴は、ネット通販の利用がポイントアップの最大のキモになります。500店舗近くの品ぞろえもかなり豊富な「VIASO eショップ」のインターネット通販を利用することになります。

VIASO eショップ

VIASO eショップ」は、三菱UFJニコスが運営しているポイントモールです。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、LOHACOなどで、VIASOカードで決済することが条件です。

「VIASO eショップ」では、トップページを見てお得度をチェックしてみます。左側上部のサイドバーに「ショップ一覧」という項目があります。この覧には以下の情報があります。

  • おすすめショップ
  • 還元率アップ中!
  • 新着ショップ

まずは、これらをクリックして、情報をチェックしてみてください。時期によっては通常ポイントの2倍、3倍は当たり前、中には10倍前後のポイント還元をしているショップもあります。ショッピングサイトを見るだけでも、楽しいものです。

【主なVIASO eショップ加盟ネットショップ】

カテゴリ店舗名特別ポイント還元率
通販・百貨店高島屋オンライン3%
東急百貨店3%
Yahoo!ショッピング1%
楽天市場1%
Amazon0.5%
家電・パソコントレンドマイクロ10%
キヤノンオンライン2.1%
NECダイレクト2%
ビックカメラ2%
本・音楽ひかりTVブック10%
古本市場オンライン3%
楽天ブックス1%
グルメ山田養蜂場10%
うまいもんドットコム5%
ドミノ・ピザ4%
ファッション Oh My Glasses5%
ポール・スミス5%
ユニクロオンライン1%
生活ネットプライス5%
マツモトキヨシ4%
美容・健康サントリーウエルネス10%
ドクターシーラボ2%
旅行エクスペディア5%
日本旅行2%
クーポングルーポン3%
ポンパレ1%

ポイント還元率は変更する場合もあります。

VIASOカードは、おとなしめで自己主張の少ないカードフェースながら、やるときはやってくれます。あらためて、VIASOカードがネットショップに最強のクレジットカードといえます。くどいようですが、これは何度でも強調します。

9.携帯電話、インターネットプロバイダの固定の支払いでポイント2倍=1%

VIASOカード インターネットプロバイダの固定の支払いでポイント2倍

VASOカードには「特典加盟店」の利用で通常ポイントが2倍の1.0%になります。携帯電話・PHS、インターネットプロバイダーの料金を決済することが条件になります。

  • 携帯電話とPHS
    NTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル
  • インターネットプロバイダー
    Yahoo!BB、@nifty、au one net、BIGLOBE、ODN

端末利用者を広範囲にわたってカバーしているサービスで、通常の支払いをVIASOカードでするだけで特段、難しいことなどありません。カードがあれば今すぐ誰にでも始められます。

電気・ガス・水道の各料金と同じく、毎月の使用料が発生します。年間を通してみると、結構なポイントが貯まっていきます。

10.au WALLETへのチャージにも利用できる

VIASOカードは、「au WALLT」というプリペイドカードにチャージすることができます。チャージと店舗などでのプリペイドカードの利用で、ポイントの二重取りができるお得なシステムです。

au WALLETへのチャージ

ここでau WALLETの詳細を見てみます。

au WALLETは、プリペイド式の電子マネーのカードです。一般的には「auウォレットカード」とも呼ばれています。

iDなどとは違い、事前にチャージした範囲内での利用が可能になります。プリペイドカードですので、入会審査は不要で、年会費や発行手数料を含めた維持費が全くかかりません。基本的にMasterCardが使用できる店舗なら利用可能です。

チャージの方法は以下の通りです。

  • クレジットカード
  • じぶん銀行
  • 全国のauショップ(現金のみ)
  • 全国のローソン系のコンビニエンスストア

【au WALLETのメリット】

  • 入会時に最大で1,500円相当のポイントプレゼント(期間によって変動あり)
  • 入会後、利用すると最大で3カ月間、ポイントが2倍
  • 年間の半分以上はお得なキャンペーンを展開している
  • 「auかんたん決済」「クレジットカード」でチャージすると、カードと「au WALLET」のポイントが2重取りできる

「auかんたん決済」は、auの携帯電話、固定インターネット回線の月々の料金を合わせて支払うサービスです。この支払いをVIASOカードにすれば、カード利用分のポイントも獲得できます。

「au WALLETカード」へのチャージによるポイント付与は、限られたクレジットカードが対象です。MasterCardブランドを持つVIASOカードなら、非常にお得なシステムになります。端末の機種がauなら、VIASOカードの利点をさらに生かすことができます。

au WALLETのようなプリペイドカードは、セキュリティーの面からも優れた力を発揮してくれます。ショッピングサイトでのクレジットカード決済は、不正使用される可能性も年々高まっています。商品などの決済には、カードの番号、有効期限、カード裏面に記載される3ケタのセキュリティーコードを入力します。

カードがなくても、この3項目の情報があれば、第三者でもweb上で決済できるのです。特に海外のショッピングサイトは、セキュリティーが甘いケースも多くあります。クレジットカードの情報が不正な手段によって盗まれることもあります。

このため、au WALLETのようなプリペイドカードがあれば、安心できます。入金した金額内での利用になるため、被害を受けたとしても限定的です。

11.ETC利用でポイント2倍=1.0%。発行手数料1,000円(税抜)から見る損益分岐点

VIASOカードならETCで2倍のポイント

ETCカードの利用では、通常のポイントが2倍となる1.0%のポイント還元率になります。通勤・通学で高速道路を日常的に使用している人には、気になるサービスです。ETCの利用でポイントがアップするのは、非常に珍しいケースです。このあたりが、かなりのオリジナリティーといえます。

ETCカードを使用する際は、ちょっとした注意が必要です。年会費は無料ですが、VIASOカードだと、新規発行手数料が1,000円(税別)かかります。同じく年会費無料の楽天カードやYahoo!JAPANカードは、ETCカードの年会費が500円(税別)です。

なので、年会費無料のクレジットカードで、かつETCカードの年会費・発行手数料が無料のカードを選択するのが賢明です。以下が全て無料の主なカードです。

とはいえ、複数のクレジットカードを保有すると、管理するのが手間もかかります。なるべくVIASOカード1枚でETCカードも含めて完結されたい方は、車の年間走行距離が重要になります。ETCを頻繁に利用する方のポイント還元率から見た損益分岐点を見ていきましょう。

まず、NXECO東日本がまとめた2015年度の管轄内の高速道(有料道路を除く)の利用額平均を求めます。

  • 利用料金:17億8,000万円/日
  • 利用台数:162万台/日
  • 「17億8,000万円」÷「162万台」=1日の1台当たりの平均高速料金1,100円

上記の算出で得られた「1,100円」を基準値とします。

月平均の高速道路平均利用額:「勤務日22日」×「基準値1,100円」=24,200円
年間の高速道路平均利用額 :「24,200円」×「12カ月」-「盆休み・年末年始休暇10日=11.000円」=279,400円

つまり、NXECO東日本管内の1台当たりの年間の高速道路利用料金は約280,000円です。
かなり大ざっぱですが、比較できるデータが少ないので、一応の目安とします。

【VIASOカードのETCカードによる損益分岐点】

ETC利用額還元される額(1%)
50,000円500円
100,000円1,000円
150,000円1,500円
200,000円2,000円
250,000円2,500円
300,000円3,000円

高速道路の利用額が100,000円を超えでVIASOカードのETCカードの発行手数料1,000円(税別)分のポイント還元になります。

月に8,300円以上高速道路を使う人はプラスになる計算になります。

それでも、ETCカードの発行手数料が事実上の無料に当てはまらなければ、スパッとあきらめましょう。クレジットカードはVIASOで、ETCを年会費と発行手数料が無料のリーズナブルなタイプを外から調達しましょう。

12.楽天カード

ここで、VIASOと条件の似たカードとの比較をしてみます。

【楽天カード】

楽天カード

総利用枠:最高100万円 
    ・ショッピング枠は最高100万円
    ・リボ払い、分割払いは最高100万円
    ・キャッシング枠は最高50万円
入会条件:高校生を除く18歳以上
国際ブランド:VISA、MasterCard、JCB
家族カード:無料
ETCカード:年会費500円(税別)。発行手数料無料
ポイント還元率:1.0%
ショッピングサイト:最高10倍
ショッピング補償:なし
付帯電子マネー:楽天Edy
付帯保険:利用付帯
    ▽海外
    ・死亡、後遺障害は最高2,000万円
    ・傷害治療費用は最高200万円
    ・疾病治療費用は最高200万円
    ・賠償責任は最高2,000万円
    ・携行品損害は最高20万円(自己負担3,000円)
    ・救援者費用200万円

公式サイトで詳しくみる

【VIASOカード VS  楽天カード】

総合的にみると、楽天の方に軍配が上がります。旅行保険や還元率は似てるのですが、VIASOカードには電子マネーがありません。そこが楽天カードの勝ちとなります。

 VIASO楽天カード
カードの基本機能引き分け
ショッピングサイトのポイント勝ち負け
付帯保険引き分け
電子マネー充実度負け勝ち

13.Yahoo!JAPANカード

【Yahoo!JAPANカード】

Yahoo! JAPANカード

総利用枠:最高100万円 
    ・ショッピング枠は最高100万円
    ・リボ払い、分割払いは最高100万円
    ・キャッシング枠は最高50万円
入会条件:高校生を除く18歳以上
国際ブランド:VISA、MasterCard、JCB
家族カード:無料
ETCカード:年会費500円(税別)。発行手数料無料
ポイント還元率:1.0%
ショッピングサイト:最高7倍
ショッピング補償:最高で100万円
付帯電子マネー:なし
付帯保険:なし

公式サイトで詳しく見る

【VIASOカード VS  Yahoo!JAPANカード】

Yahoo!JAPANカード」には付帯保険が無いので痛いです。せめて利用付帯の旅行保険があると違うのですが。ということで「VIASOカード」の勝ちになります。

 VIASOYahoo
カードの基本機能引き分け
ショッピングサイトのポイント勝ち負け
付帯保険勝ち負け
電子マネー充実度負け勝ち

14.ライフカード

【ライフカード】

ライフカード

総利用枠:最高200万円 
    ・ショッピング枠は最高200万円
    ・リボ払い、分割払いは最高200万円
    ・キャッシング枠は最高50万円
入会条件:高校生を除く18歳以上
国際ブランド:VISA、MasterCard、JCB
家族カード:無料
ETCカード:年会費、発行手数料とも無料
ポイント還元率:0.5%(誕生月は5倍)
ショッピングサイト:最高2倍
ショッピング補償:なし
付帯電子マネー:iD、Edy
付帯保険:なし

公式サイトで詳しく見る

【VIASOカード VS ライフカード】

普通の「ライフカード」には付帯保険がありません。ライフカードの中に、ライフカード「旅行傷害保険付き」の種類もありますので、海外によく行く人はそちらをおすすめいたします。電子マネーの付いているライフカードに軍配があがります。

 VIASOライフカード
カードの基本機能負け勝ち
ショッピングサイトのポイント勝ち負け
付帯保険勝ち負け
電子マネー充実度負け勝ち

年会費無料のカードは、この他にも数多くリリースされています。「イオンカード」「Orico Card THE POINT」「リクルートカード」「エポスカード」などもお得度の高いカードです。VIASOカードに比べても、長所が上回っているカードもあります。

ただし、「良いカード」=「必要なカード」という図式には必ずしもなりません。楽天カードでは、国際ブランドのJCB以外に電子マネーのnanacoにチャージができません。Yahoo!JAPANカード、ライフカードでは通常で海外旅行傷害保険がつきません。

カードに必要な機能の優先順位によって「必要なカード」が変わってきます。

15.MasterCardはVISAとほぼ同じ利便性を持つ

VIASOカードの国際ブランドは、MasterCardのみとなっています。通常はVISA、JCBなども選択できるケースがありますが、ちょっと不安に感じる人もいるかと思います。数種類の国際ブランドを選べないのはどうなんでしょうかと。クレジットカードをあまり知らない人なら、MasterCardブランド自体、なじみがありませんよね。

しかし、心配は無用です

MasterCardはVISAと並び、世界最大級の加盟店ネットワークがあります。JCB、アメックス、ダイナースクラブ、中国銀聯、ディスカバーカードを含めて、クレジットカードは7大国際ブランドを形成しています。
MasterCardには、VISAを除いた5大国際ブランドを全て足しても、加盟店数(重複する加盟店を除く)が全く及びません。

MasterCardは、世界最多の加盟店舗数を誇るVISAと、加盟店開拓をする組織が同じです。つまり、MasterCard=VISAというネットワークの関係性が成り立ちます。

【7大国際ブランドの加盟店数】

1位VISA3,900万店(日本800万店)
1位MasterCard3,900万店(日本800万店)
3位JCB2,500万店(日本850万店)
4位アメックス2,000万店
(JCBと相互加盟店開放)
5位ダイナースクラブ1,300万店
(JCBと相互加盟店開放)
6位中国銀聯1,000万店
(日本15,000店)
7位ディスカバーカード400万店(JCBと相互加盟店開放)

相互加盟店開放は、互いに有する加盟店で決済を共有できるシステム

VIASOカードの国際ブランドMasterCardは、利便性がずば抜けて高いです。MasterCard(VISAも含む)が利用できて、他の国際ブランドが利用できないケースが頻発しています。一方でその逆は、ほぼありません。

ステータスカードといわれるアメックス、ダイナースクラブの保有者は、両カードの1枚持ちをしているケースはほぼありません。サブカードとして、国際ブランドがVISAかMasterCardのカードを持っています。クレジットカードでは、ステータスと利便性が、必ずしも一致していません。

日本発の国際ブランドであるJCBですが、国内でもMasterCardやVISAと比べて、明らかなアドバンテージは実感できません。ハワイやグアム、韓国などの一部アジア圏以外の海外旅行にいけば、MasterCardの利便性を感じるでしょう。

VIASOカードをネットショップ以外で利用する場合も、かなり使えるカードになります。

16.VISAOカードは復活を遂げた珍しいカード

実はVIASOカードは、約3年3カ月の沈黙の時を経て復活したエピソードを持つクレジットカードです。一度、新規会員募集を停止してから、復活したケースはレアなケースです。

VIASO(ビアソ)カード

VIASOカードが誕生したのは2005年です。インターネットを利用した通信販売業者が数多く出始めた時期になり、三菱UFJニコスではこれに着目しました。カードの開発コンセプトは、「インターネット取引をするユーザーにとって、最も得するシステムを構築」することでした。まさに先見の明があったカードなのです。

当初は大々的な宣伝を行わず、粛々と会員募集をしていましたが、評判が口コミとなって大勢の会員を集めました。しかし、2009年12月から新規会員の募集を停止、再び会員募集を始めたのが2013年3月からです。

2009年12月からしばらくの間、新規会員の募集を止めていた時期があった。
クレジットカード業界は総じてだが、改正貸金業法の施行や割賦販売法の改正にともなう法対応等に追われ、
経営資源を主力商品などに集中せざるを得なかったためだ。

引用元:「payment navi

インターネットのヘビーユーザーらを中心に、VIASOカードの復活を求める声は絶えることがありませんでした。クレジットカード業界でも当時、VIASOカードの新規募集停止に大きな話題にもなりました。

この背景を説明すると、消費者金融を含む貸金業界にとって、大きな変革となった「改正貸金業法」があります。2010年6月に施行されましたが、あいまいな定義だった上限金利(グレーゾーン金利)が、法によって大幅に引き下げられました。この結果、大手を含む多くの消費者金融が淘汰(とうた)されました。

改正貸金業法は、クレジットカード業界にも大きな影響を及ぼしました。クレジットカードには、一般的に使用するショッピング枠のほかに、現金を引き出すことができるキャッシング枠があります。キャッシング枠は、改正貸金業法の適用を受けました。

改正貸金業を詳しく見ると、年収の3分の1しか借り入れることのできない「総量規制」があります。クレジットカードも、キャッシング枠に関して厳格な基準が設けられました。キャッシング枠では、所得証明書や確定申告の提出が義務付けられました。さらに、分割払いやリボ払いに関しても、割賦販売法の改正で大幅に規約や運用基準の見直しが迫られました。

このような既存会員を含めた膨大な事務作業に加え、経営展開の軸足をシフトする必要性に迫られたのです。

17.カード発行会社の三菱UFJニコスを解説

ここで少しカード発行会社の解説をします。「三菱UFJニコス」という名称は、ちょっと気になりませんか。「三菱」「UFJ」「ニコス」という社名が、3つも合体していますよね。実は3社が合体してできたカード発行会社ということで、最大の組織が出来上がったのです。

三菱UFJニコスは、三菱UFJフィナンシャルグループの子会社になります。三菱系のクレジットカードには「DC」ブランド、前身のUFJニコスが旧三和銀行系のクレジットカードになります。

以下に歴史を振り返ってみます。

1951年:信販最大手として、日本信用販売株式会社(後に日本信販に変更)として設立
1961年:三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)、日本信販、東洋信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)の共同出資で、現JCBを設立
1966年:社名を日本信販に変更し、クレジットカードを発行
1967年:三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)系のクレジットカードとして、「ダイヤモンドクレジット」を設立
1969年:ダイヤモンドクレジットが、MasterCardのクレジットカードを発行
1968年:東海銀行(現三菱東京UFJ銀行)系のクレジットカード会社として、「ミリオンカード・サービス」を設立
1987年:VISA、MasterCardのラインセンスを獲得し、「日本信販国際カード」を発行
1988年:日本信販が発起人となり、国際カードビジネス協会を設立
1989年:ダイヤモンドクレジットからディーシーカードに社名を変更し、業界初のVISAとMasterCardのデュアル発行を開始
1991年:クレジットカードブランドを「Nippon Shinpan」から「NICOS」へ変更
2002年:UFJ銀行が発足し、ミリオンカードサービスがフィナンシャルワンカードを吸収合併してUFJカードを発行
2004年:UFJホールディングス・UFJ銀行が、日本信販を連結子会社化
2005年:UFJ銀行(現三菱東京UFJ銀行)の子会社となり、UFJカードを吸収合併
2006年:協同クレジットサービスを吸収合併
2007年:UFJニコスがディーシー(DC)カードを吸収合併し、三菱UFJニコスに社名を変更
2008年:三菱UFJニコスが個別割賦事業をジャックスへ事業譲渡し、銀行系のクレジットカード会社として「MUFGカード」を発行

【テレビCMのキャラクター】

  • MUFGカード=寺島しのぶ、山崎一、松坂桃季、小島藤子、瑛太、鈴木浩介
  • DCカード=カッパとタヌキ、中井貴一、本田望結、藤井美菜
  • ミリオンカード→UFJカード=高嶋政宏、反町隆史、竹野内豊
  • NICS=田中邦衛、GO-BANG'S、田村正和、ナインティナイン、樹木希林、妻夫木聡

18.ポイントの通常還元率が0.5%と低め

数々の魅力があるVIASOカードですが、デメリットもあります。どのようなクレジットカードでも、必ずメリット・デメリットというものがあります。こればかりは、仕方のないことです。メリットが多いクレジットカードでも、必ずどこかで帳尻が合うようになっているものです。

ひと昔前と違い、現在のクレジットカードはポイント還元率の高低が重要視されます。VIASOカードの通常のポイント還元率は0.5%で、物足りないといえます。高ポイント還元率といわれるのは、1.0%以上からです。

VIASOカードと同じく、年会費無料で通常のポイント還元率が1.0%以上の主なカードは以下の通りです。

  • REX CARD Lite    1.25%
  • リクルートカード     1.2%
  • 楽天カード       1.0%
  • Orico Card THE POINT 1.0%
  • Yahoo!JAPANカード  1.0%

19.ポイントの有効期限が1年

VIASOカードのポイントの有効期限は1年です。理想をいえば、最低でも2年は欲しいところです。

ポイントの有効期限で最強はセゾンカードです。「永久不滅ポイント」は、無期限でポイントが加算されていく仕組みです。エポスカード、イオンカードは2年の有効期限があります。

ポイントの有効期限は、ポイント換算率と関連があります。有効期限が長いカードはポイント換算率が1.0%を未満のケースを多く見受けられます。

 有効期限還元率
REX CARD Lite2年1.25%
リクルートカード1年1.2%
楽天カード1年1.0%
エポスカード2年0.5%
イオンカード2年0.5%

は最終利用日から12カ月後の末日まで利用がないと、ポイントが失効。

リクルートカード、楽天カードは利用を続けると、事実上のポイント有効期限がありません。
ポイントの有効期限を見ると、VIASOカードは不利なカードになります。

22.ETC発行手数料が1,000円(税別)かかる

VIASOカードは、ETCカードの年会費が無料ですが、新規発行手数料に1,000円(税別)かかります。年会費を無料にするなら、なぜ、発行手数料をとるのか、その理由が分かりません。発行手数料は一度しか徴収されません。

それならば、年会費を取る方がカード会社にとっても収益的にメリットがあると思いますが。いずれにせよ中途半端な感が否めません。国際ブランドにJCBがあれば、ETCカードが無料になったのですが。やはり、JCBとMasterCardのライセンス料の問題が大きく影響しています。

20.電子マネー対応に弱い

VIASOカードは、電子マネー対応に弱いクレジットカードです。カードに付帯する電子マネーはなく、WAONやPASMOへのチャージができません。

楽天Edy、交通系の電子マネーのモバイルSuicaやSMART ICOCAにはチャージできますが、ポイントが加算されません。電子マネーは年々、需要が高まっています。地下鉄やバスなどの公共交通機関、コンビニエンスストアを含めて、少額決済で利用する人が多いのです。

VIASOカードの改善点は、電子マネーを充実させることに尽きます。今やクレジットカードと電子マネーの関係は、非常に強い結びつきになっているのです。ひと昔前のクレジットカードのような感じです。

21.まとめ

VIASOカードは「不携帯カード」と呼ばれるケースもあります。日常的に財布に入れて持ち歩くことなく、インターネットのショッピングサイトでの決済専用という意味です。ネットショッピングでは、最強のポイント還元率を誇るので、ベストマッチする異名に思えます。

VIASOカード1枚では、電子マネーを駆使して、さらにお得度を高めることが限定されます。このため、サブカードとしてJCB系のカードをつくり、電子マネーのnanacoを利用する手もあります。

とはいえ、VIASOカードは基本的なポテンシャルが低いわけではありません。VIASO eショップでの驚異的なポイント還元率の高さは、他のカードの追随を許しません。現金によるオートキャッシュバックも見逃せないポイントです。海外旅行傷害保険も、年会費無料のカードとしては及第点です。

なによりも「不携帯カード」の特典が生かせます。ネットショップでの利用と割り切れば、老若男女問わず「くまモン」や「ぐでたま」などの人気キャラクターデザインのカードでもOKです。

VIASO(ビアソ)カードの詳細データ

カードの基本情報

申し込み資格 原則として18才以上(高校生不可)で電話連絡可能な方。
審査・発行 最短翌営業日
年会費(本人) 初年度 無料
2年目以降 無料
年会費(家族カード) 初年度 無料
2年目以降 無料
限度額 ショッピング 限度額 10~100万円
キャッシング 限度額 0~50万円
ETCカード ・年会費…無料
・発行手数料…1,000円(税別)
締日 / 支払日 5日締め / 当月27日払い
支払い方法 1回/2回/ボーナス1回/リボ/分割
国際ブランド
  • Master Card

追加できるカード

追加カード ETCカード
家族カード

電子マネー

ポイントプログラム

ポイント還元方法 オートキャッシュバック
ポイント付与率 ・通常時…1,000円=5ポイント
・特定加盟店…1,000円=10ポイント
・VIASO eショップ…最大1,000円=100ポイント
ポイント還元率 ・通常時…0.5%
・特定加盟店…1.0%
・VIASO eショップ…1.0%~10.0%
ポイント有効期限 1年間

マイレージ

マイレージ移行先 -
マイル付与率 -
マイル還元率 -
マイレージ移行期間 -
マイレージ移行手数料 -

付帯保険 

海外旅行保険
(利用付帯)
死亡・後遺傷害 最高2,000万円
傷害治療費用 最高100万円
疾病治療費用 最高100万円
救援者費用 最高100万円
賠償責任 最高2,000万円
携行品損害 最高20万円
国内旅行保険 死亡・後遺傷害 -
入院費用 -
手術費用 -
通院費用 -
ショッピング保険 最高100万円/90日間※楽Payご登録期間中のみ自動付帯
その他 紛失・盗難補償

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